こんにちは、ジーニアスウェブの横山です。 いま、インスタグラム(Instagram)を活用する企業が急激に増えてきています。ブランディング、集客、認知度向上とその用途アップなどその用途は企業によって様々。インスタグラムは昨年6月、特定の広告主数百社に広告プラットフォームを公開。同9月にはセルフサーブ型広告も公開され、全世界で広告主が20万社を超えたそうです。 日本でもインスタグラム(Instagram)は、2015年に最も利用者が最も増えたソーシャルメディアであり、たくさんの人が使用しています。写真を中心とした投稿のため、TwitterやFacebookに比べてファンとのコミュニケーションをとることに優れ、そして、若い女性ユーザーを中心に、企業やブランド、商品の世界観を届けるのには、最適なソーシャルメディアといえます。 ちなみ海外ではtwitterよりインスタグラムの方がユーザー数は多いそ