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読書に関するtomoppiのブックマーク (3)

  • 【原尻淳一の読書術】本で得た知識をアウトプットにつなげる6つのメソッド | 20代の”はたらき”データベース『キャリアコンパス』- by doda –

    仕事のスキルやノウハウを高めるうえで、欠かせない情報源である書籍。同じを読んでも、そこからアウトプットにつなげられる人とそうでない人がいます。ではどんな読み方をすれば、自分の経験値へと変換できるのか、を読む技術とは何なのか。その方法論について『読書HACKS! 知的アウトプットにつなげる超インプット術』の著者である原尻淳一さんにお伺いしてみました。 ビジネス書をたくさん読んでいる人=読書力のある人ではない。 “読書力”と聞くと、単にビジネス書を多読し、著書の主張を正しく理解することができる人だという印象を抱いてしまうかもしれません。しかしそれは大きな誤解です。たくさんのを読んだことで満足感を得て、仕事ができる人の気分になってしまうのでは、「インプットのためのインプット」にすぎず、意味がありません。 今回はこのようなインプットのための読書スタイルから、仕事などのアウトプットの場面で役立

    【原尻淳一の読書術】本で得た知識をアウトプットにつなげる6つのメソッド | 20代の”はたらき”データベース『キャリアコンパス』- by doda –
  • 米アマゾン選定「一生のうちに読むべき100冊」邦訳リスト - YAMDAS現更新履歴

    Boing Boing で知った Amazon.com: 100 Books To Read In A Lifetime だが、まさに「一生のうちに読むべき100冊」を選定している。 「このリストは人生のあらゆる段階を網羅するのを目指したもので(だから児童書も入れてある)、宿題みたいにとってほしくない」とのことで、人気度だけでないちょっと意外なチョイスがある。 Amazon といえば初期は人間によるレコメンドもあったが、徐々に機械(データ)に置き換えられていったと理解している。このリストは人間の編集者が選んだものなのだろうか。 ざっと邦訳リストを作ってみた。順不同。 ジョージ・オーウェル『一九八四年』(asin:4151200533、asin:B009DEMC8W) スティーヴン・W. ホーキング『ホーキング、宇宙を語る―ビッグバンからブラックホールまで』(asin:4150501904)

    米アマゾン選定「一生のうちに読むべき100冊」邦訳リスト - YAMDAS現更新履歴
  • 読んだ本を図解しよう!ワークショップ|ビジネス速読研究所

    書くにせよ、話すにせよ、相手の頭の中に「要するに○○だね!」とか「ポイントは××なんだね!」とストレートに伝えることが大切です。 その真逆が、散々悩ませた挙げ句に「要するに、どういうこと?」と質問させてしまうこと。 リアルなコミュニケーションであれば、「要するに、何?」と質問してもらえるので、まだマシ。ネットだと、伝わっていないことに自分で気づけません。(リアルな場でも一対多だと、相手がポカーンあるいはシーンとしている理由が分からないことがありますが。) そんな残念なコミュニケーションにならないように、「ポイントの整理」と「シンプルに伝える表現方法」は、しっかり身につけておきたいものです。 図に表そうとすることで、自分の「意図」が明確になります。 私自身、「図」で整理することが多くなりました。(これは1年ほど前に、今回ご紹介する村井瑞枝さんのワークショップに参加したからなんですが!)

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