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資料に関するtomoppiのブックマーク (3)

  • プレゼン作成のちょっとしたコツ - マーケティング、エバンジェリズム、ときどき旅。

    以前のエントリーで、マイクロソフトの澤さんとエバンジェリズムについて対談した話をしましたが、その時の様子がCodeIQさんで、記事になっていました。 codeiq.jp 当日の内容はこちらを読んでいただければと思いますが、この時に参加者の方からいただいた質問で、「響くプレゼンテーション(スライド)の作り方」について、コツがあれば教えてほしいというものがありました。会場で、澤さんといっしょにお答えしたのですが、結構澤さんとやり方がかぶっているところもあり、面白いなと思った次第です。 特に、この二人だけの特別なやり方というわけではないでしょうが、逆にいうと二人とも共通した方法ということは、普遍的に効果がありそうなのでポイントだけまとめてみます。キーワードは、イメージ、質問、俯瞰です。(キホンのキである、レイアウトやフォントを揃える等、見栄えの話は入れてません) イメージはGoogle先生に聞こ

    プレゼン作成のちょっとしたコツ - マーケティング、エバンジェリズム、ときどき旅。
  • 見やすいプレゼン資料の作り方

    見 や す い プ レ ゼ ン 資料の 作り 方 Ver.1.1 | 全65枚 mogie-rish.hatenablog.jp Copyright © 2014 Yuta Morishige All Rights Reserved Ver.1.0 旧タイトル「研究室発表のプレゼン資料の作り方」 注意  対象 – スライドデザインについて知らない人  内容のレベル – キーボードとマウスを正しく使える人なら だれでもできると思われる程度 – 操作方法まで具体的に説明 – 外国人にわかりにくそうな漢字は英語付き – PowerPoint 2013 を想定 2 参考文献・Webサイト【1】 3 研究発表のための スライドデザイン 宮野公樹 著 / ブルーバックス 伝わるデザイン tsutawarudesign.web.fc2.com POWERPOINTDESIGN BETA ppt.de

  • プレゼンで「えーと」「あのー」を言ってしまう5つの理由

    プレゼンで気になる「えーと」「あのー」という「場つなぎ音」。間延びするし、頼りない印象を与えるので極力減らしたいところですが、なかなか減らせないのも現実。原因から探っていきましょう。 以前、ある場所でプレゼンテーションをしたときのこと。プレゼン後、参加者からもらった感想の1つに「『え~と』や『あの~』をほとんど言ってなくて素晴らしかった」というものがありました。 確かに、これまでにもさまざまなプレゼンを目にしてきましたが「えーと」「あのー」が目立つプレゼンもしばしば。「えーと」「あのー」と連発してしまうと、間延びしてプレゼンのリズム感が失われてしまったり、頼りない印象を与えてしまったりします。聴き手に信頼感を与えるためにも、これらの「場つなぎ音」は極力減らしていくべきことが望ましいでしょう。 とはいえ、これらの言葉が出てしまうのにはいくつか理由があります。要は話すべき内容を思い出せず、沈黙

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