ツイッターのつぶやきやFacebookの投稿を新聞風に表示する「Paper.li」が日本語に対応したというので、試してみました。 ちなみに、この「Paper.li」ですが「ペーパードットリ」なのでしょうか、それとも「ペーパリ」でしょうか、はたまた「ペーパーリ」でしょうか。普通に「ペーパー」かもしれませんね。 「新聞を作成」から、作成してみます。 ツイッターアカウントでログインしました。 新聞を作成するのに、いくつか方法がありました。 Twitterアカウントをもとに記事を収集 あなた(編集長)とあなたがフォローしている人(情報提供者)たちによる24時間以内のツイートに含まれるリンク(記事)をもとに新聞を構成します。 Twitterハッシュタグをもとに記事を収集 指定したハッシュタグ(#タグ)に関連する24時間以内のツイートに含まれるリンク(記事)をもとに新聞を編成します。 Twitterリ
Facebookにニックネームで登録している日本のユーザーのアカウントが停止された――こんな報告が2月8日昼ごろからネット上で相次いだ。Facebook本社は事態を把握しており、「調査中」という。 Facebookにニックネームやハンドルネームで登録している日本のユーザーのアカウントが突然、停止された――こんな報告が2月8日昼ごろからネット上で相次ぎ、ユーザーが困惑している。Facebookの広報担当者は「事態は米本社で把握しており、現在、本社で調査中」とコメントしている。 8日昼ごろからTwitterで、「自分のFacebookアカウントが突然、停止された」という報告が相次いだ。アカウント停止を報告したユーザーすべてがニックネームやハンドルネームで利用。Facebookは実名主義を採っており、ヘルプページには「実名ではないアカウントを停止する」と書かれているため、実名以外で利用していたこ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
書籍プレゼントのお知らせ 今回ご紹介する2冊、『Facebook 世界を征するソーシャルプラットフォーム』『新ソーシャルメディア 完全読本』を抽選でそれぞれ3名様にプレゼントします。ご希望の方は、記事下のフォームよりご応募ください。 1冊目は「Facebookとは何か」を分かりやすく説明した山脇伸介氏の『Facebook 世界を征するソーシャルプラットフォーム』(ソフトバンク新書)。2冊目は「ソーシャルとは何か」を分かりやすく説明した斉藤徹氏の『新ソーシャルメディア 完全読本』(アスキー新書)だ。この2冊を読めば、これからネットとリアルの関係に何が起ころうとしているのかが見えてくるだろう。 『Facebook 世界を征するソーシャルプラットフォーム』 TBSのマスコットキャラクター「ぶうぶ(@tbs_channel)」のマネージャーとして有名な山脇氏は、2007年からの米国留学でFaceb
※こちらのページは2013年のものです。2014年のアンバサダーサミット2014については、 こちらのリンクをクリックして下さい。 ソーシャルメディアサミットは、「ソーシャルメディア」というキーワードが、注目されるようになっている一方で、定義が曖昧なままイメージだけが先行してしまっている状況を改善するために、業界のキーマンに、各サービスが目指している世界観や、今後の方向性について紹介して頂き、日本におけるソーシャルメディアの可能性について議論しているイベントです。 2013年の今回は、2013年をポストソーシャルメディアマーケティングバブルの年と位置づけて、ソーシャルメディアの本質であるユーザーを中心に考えたソーシャルメディアの活用の課題と可能性について考えます。 具体的には、クチコミをしてくれるファンを「アンバサダー」と位置づけ、「ソーシャルメディアユーザーは、企業ブランドのアンバサダー
プロモーション活用で注目を集めるFacebookのファンページ。簡単に作れるので、この機会にファンページを開設してみよう!(2011年2月5日にファンページの名称がFacebookページに変更になりました) ビバ Facebook! 世界最大のユーザー数を誇るSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)の「Facebook」。 2010年夏には「ユーザー数が5億人を突破」というニュースが流れましたが、日本でもユーザー数を伸ばし、約180万人が利用しています。 また1月15日から日本でも、Facebook創業者の自伝映画「ソーシャル・ネットワーク」が公開となり、注目度はさらに高まっています。 Facebookのプロモーション活用術! まずは、Facebookを使ったプロモーション事例をいくつか紹介しましょう。 ■ FacebookのAPIを活用 外部サイトとFacebookの情報を結び付けて
グーグルとBingは、TwitterやFacebookで共有されたリンクが検索順位に直接影響することを認めた。リンクグラフに与えるであろう2次的なプラス効果とは別に影響があるということだ。 米国時間12月1日時点、ダニー・サリバン氏による素晴らしいインタビュー記事を通じてのことだ。 SEO関係者の間では以前から推測されていたことだとはいえ(実際2009年11月の段階で、グーグルとBingがTwitterとの提携を発表したことを受けて、業界内の大勢がそう断定していた)、正式に確認を得られたことは大きな前進だ。 サリバン氏の記事では、そのほかにもう1つの重要な情報が明らかになった。 ダニー・サリバン: ある記事がTwitterで大量にリツイートされたり参照されたりした場合、検索エンジンは、そうした状況自体をシグナルとして考慮するのでしょうか?(そこから生成されるnofollow属性のないリンク
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数日前にFacebookについて知ったふうなエントリをあげたところ、予想外にたくさんすぎる方々に読んでいただいてホントにビックリでしたが、とはいえ自分だって半年前は「Facebookのインターフェイスってなんだかよくわかんないなー」とか言ってたわけで、たまたま原稿を書くために使い込んだりしたのでいろいろ納得したところも多いわけです。 それでその後、Facebookにも知り合いが入ってきてフレンドになってウォールの書き込みとか見ていると、だいたい以前の自分と同じようなところで「これなに?」とか「わかんねー」ってなっているようなので、合わせてFAQ風にまとめてみました。 どうぞご利用ください。 アカウント取りました 次になにする? どこを見ればいいの? トップページの真ん中が掲示板みたいになってるよね。これが「ニュースフィード」といって、ともだちみんなの近況がTwitterのタイムラインみたい
前回6,000人以上の方にご覧頂きましたFacebookファンページランキング。 今回は12月6日時点の集計結果を元にまとめ直しました!
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