🐕️ @54jpd09 今まで作った表紙だが… 一枚目:絵に文字を重ねて後は揃えとけ 二枚目:正方形で揃えとけ 三枚目:タイトル斜め、写真はぼかしてりして効果的にしとけ #それっぽくなる表紙 pic.twitter.com/SOOvvkYgFH
🐕️ @54jpd09 今まで作った表紙だが… 一枚目:絵に文字を重ねて後は揃えとけ 二枚目:正方形で揃えとけ 三枚目:タイトル斜め、写真はぼかしてりして効果的にしとけ #それっぽくなる表紙 pic.twitter.com/SOOvvkYgFH
フォントの基本的な選び方を、備忘録的にまとめてみました。 フォントをどう選んだら良いのかわからない、もしくは選ぶのに時間がかかるという初心者さん向けです。 フォントには、それぞれ書体によって特徴があり、ユーザーに与えたい印象によって書体を選ぶ必要があります。 (それに縛られすぎてもいけませんが…(あえてインパクトを出すために違う印象のフォントを組み合わせたりする)、基本的な選び方として知っておくと良いと思います。) 私は以下の順番でフォントを選んでいます。 恐らく他のデザイナーさんも、この順番だと思います。 1. フォントの系統選び 2. 選んだ系統から、さらに書体を選ぶ 3. 書体のウェイトを決める 4. 字間の調整 さらに具体的な手順を1つずつ説明していきます。 1. フォントの系統選び 日本では、和文フォントと欧文フォントの2つを使います。 また、和文フォントは、以下の4つに大きく分
フォント大好きデザイナーのベーコン(@dogdog464646)です! 良質なデザインを作るには、良いフォントが欠かせません。 それでは、「良いデザイン」ってなんでしょう? ちょっと頭に思い浮かべてみてください 例えば… ・かわいいデザイン? ・お客さんが使いやすいデザイン? ・意味が伝わりやすいデザイン? こんな感じでしょうか? じゃあ正解の発表です 正解は… 全部です! というかデザインの正解は、状況によって変わるんですよね なので、状況によって変わる「いいデザイン」に対応するためには「たくさんの種類のフォント」が必要になります たくさんの種類のフォントで、表現の幅を広く持つことで、デザインを正解に導きやすくなります この記事はデザイナーだけではなく ・イラストレーター ・エンジニア ・ブロガー ・プレゼン資料を作っている人 ・学校やサークルでチラシを作る人 このような人たちに役立つ、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く