手帳に関するtomotaka_617のブックマーク (7)

  • メモ術の方向性が見えてきた。MOLESKINEのおかげ。 - uzmemo #blog

    僕のメモ術がいままでうまくいっていなかったのは、紙媒体を多く持ちすぎたためであると考えている。 ロディア ポストイット 無印ダブルリングノート クオバディスのエグゼクティブノート(手帳) これらをMOLESKINEにまとめることでストレスが減ってきたので紹介する。 ■綴じノートが素晴らしい(ロディアとポストイットの問題) まず、ロディアをポストイットをやめた。今後彼らにはお世話にならないことを心に誓った。これでストレスが大幅に減ったと思う。ロディアとポストイットはスマートな文具として一般に認知される。「GTD+R」*1とか「ポストイット仕事術」など、これらのツールが持てはやされていたから「きっと素晴らしいツールだろう」と僕は信じて疑わなかった。しかし、よくよく考えれば、机の上は切り離したロディアとポストイットだらけで管理不能に陥っていたのだ。 例えば昼休みから帰ってきたらやるタスクをPC

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    tomotaka_617 2010/11/20
    手帳術・メモ術の便利なサイトへのリンク集。
  • 「プロジェクト」・「読書」についてのノート術/ノート術企画第五回 | シゴタノ!

    前回まではノートの使い方の全体像についてみてきました。ノートの大きさや組み合わせは無数に存在するが、最終的にはそれぞれの環境の中で適切な解を見つけていく必要がある、というのが一応のまとめと言えると思います。 今回からは、具体的にノートに何を書いていくのか、について考えてみたいと思います。 まずは、一般的にノート術で紹介されている基的な使い方から見ていくことにしましょう。 今回取り上げるのは、「プロジェクトについて」「読書について」の二つのノート術です。 プロジェクトについて 一日程度で終わる仕事ならばともかく、中長期で動かしていくプロジェクトに関してはさまざまな情報やデータが存在するはずです。それを頭の中だけで管理するのは無理があるでしょう。長い期間やたくさんの情報を保管しておく場所として脳はかなり心許ないものです。 そういった情報は「ノート」に書き出してまとめておくことです。単純なメリ

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    tomotaka_617 2010/11/14
    ノート術について(ネギ間式)
  • 確実に身につける!メモ術基本レッスン 記事一覧 | gihyo.jp

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    tomotaka_617 2010/10/30
    メモ術実践のページ。全10回。ここを読むとメモを取りたくなります。朝から晩まで常にメモ帳を手元に置いておく。気付いたときにメモをとる。
  • 絶対に、絶対に、絶対に取り漏らすなー分散型メモのススメ

    久しぶりのメモ術系記事です。とはいえ、大したネタではありませんが(^^; #タイトルはチャーチルの「Never,Never,Neve give up!」のもじりです。 先日書いたとおり、最近メモは殆どiPhoneATOK Padで取って、EvernoteかToodledoかTwitterに送ってしまうので、紙のメモ帳が活躍する機会はそう多くはありません。現時点で自分が紙のメモを使うのは機会は以下の通りです。 職場ではiPhoneをメモに使えないので紙のメモ(か、テキストエディタ※) iPhoneの充電が切れるとメモが取れないので紙のメモ イラストでメモしたいときにiPhoneのアプリは使いづらいので紙のメモ ※職場は一日の大半の時間を過ごしているのですが、実際にはメモの多くをテキストエディタで取っているため、iPhoneも紙のメモ帳も仕事では余り使っていません。(仕事上知り得た情報は多く

    絶対に、絶対に、絶対に取り漏らすなー分散型メモのススメ
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    tomotaka_617 2010/10/17
    分散型メモ、家中いたるところにメモが置いてあります。
  • 【インタビュー】<メモの極意>奥野宣之さんに聞く「ねぎま式メモのとり方・生かし方」 (1) <メモの極意>奥野宣之さんに聞く「ねぎま式メモのとり方・生かし方」 | ライフ | マイコミ�

    メモは、ビジネスで結果を出したり、プライベートを充実させたりするのに不可欠なもの。実際、各界で活躍する人の多くは自分にあったメモ術を身につけている。彼らはどんなメモのとり方をして、どう生かしているのか。 今回ご登場いただくのは、『情報は「整理」しないで捨てなさい "その他大勢"から一歩抜け出す「戦略的インプット術」』(PHP研究所)著者の奥野宣之さん。 業界誌記者の経験から編み出された独自のメモ術を全4回でお聞きする。今回は「ねぎま式メモのとり方・生かし方」についてうかがった。 PROFILE:奥野宣之(おくの・のぶゆき) 1981年大阪府生まれ。同志社大学文学部卒業後、業界紙記者を経て著作家に。会社員時代の2008年、独自の情報整理術をまとめたデビュー作『情報は1冊のノートにまとめなさい100円でつくる万能「情報整理ノート」』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)を出版、ベストセラー

    tomotaka_617
    tomotaka_617 2010/10/16
    ネギま式メモの取り方。参考になります。
  • MOLESKINEと旅行と三島由紀夫

    先日、山梨旅行をしてきました。見たものや感じたことは、いろいろありますが、その中でも心に強く刻み込まれたのは「山中湖 文学の森 三島由紀夫文学館」です。 私は三島由紀夫の作品が好きで、この文学館のことを知ってから行くのを楽しみにしていました。 それほど広くない館内でしたが、魅力的な展示物が多数あり、見学していたら1時間以上あっという間に過ぎていました。 三島由紀夫文学館をとても気に入ったので、チケットとパンフレットをMOLESKINEに貼付けて、見学中に感じたことをメモしたり、見学中にわからなかったことをWebで調べてメモしました。 パンフレットは、MOLESKINE ポケットサイズより少し大きかったので、カラーコピーしたものを切り抜いて貼付けました。 三島由紀夫直筆の取材ノートや原稿を見ていて感じたのは、ペンとノートと原稿用紙、たったそれだけで傑作を生み出されたのだということへの驚きです

    MOLESKINEと旅行と三島由紀夫
    tomotaka_617
    tomotaka_617 2010/10/12
    三島由紀夫はペンとノートと原稿用紙で傑作を生みだしたのだ。すぐれた道具で傑作を生みだしたわけではない。
  • Evernote、iPhone そしてモレスキンのアナログ・デジタル記録術 | シゴタノ!

    ▼編集後記: 今週の記事はほとんどを移動中に書いていました。 新幹線の席に MacBook Pro と iPhoneiPad をならべて作業している光景はちょっと異様ですが、こうしたモバイルの仕事場を作れる、というのは良い時代です。 しかし逆に行きの道のりではまったくネットにつながずに考え事をしたりして過ごしていました。効率化も大事ですが、「効率化しなくてもよい」というオプションがあることも、いつまでも変わらずに念頭においておきたい点です。

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