2015年インフルエンザ状況 インフルエンザ報告数は、現在2014年から2015年1月11日現在まで、2015年正月の週はいったん減少しましたがそれから再び連続増加となっています。 インフルエンザの報告数は ・宮崎県、沖縄県、熊本県、佐賀県、大分県、鹿児島県、愛知県、岡山県、福岡県、長崎県の順位となっています。 大阪より西の地域は、インフルエンザレベルは警報となっていて非常に危険な状態です。(2015年1月現在) 尚2015年1月中旬に医療機関を受診した患者数は、約201万人です。 尚受信者の中で一番多い年齢層は、5歳~14歳です。 尚現在での推定受診者数は、約825万人となっています。1000万人に迫る勢いです。 身近で感じるよりも多くの方が、インフルエンザに感染しています。 インフルエンザの予防(2015年版) 日常生活では、体調を整え抵抗力をつけ、ウイルスに接触しないことが大事だそう