前回は打楽器奏者としてロシアの歌劇場で働いている妻のおすすめする 「打楽器が活躍するオーケストラ曲」をご紹介しましたが 今回は吹奏楽の作品をご紹介。 ポップスを混ぜてしまうとキリがないので 今回はパーカッションが目立つ吹奏楽オリジナルのクラシック曲というまとめにしたいと思います。 目次 打楽器が目立つ吹奏楽曲 スミス:フェスティバルヴァリエーション スミス:華麗なる舞曲 スパーク:宇宙の音楽 ヤン・ヴァン=デルロースト:モンタニャールの詩 ヤン・ヴァン=デルロースト:古の時から バーンズ:交響曲第3番 ヘス:組曲「シェイクスピア・ピクチャーズ」 ベルト・アッペルモルト:「ギルガメッシュ」第一番 ジョン・マッキー:交響曲「ワインダーク・シー」 バルト・ピクール:交響曲第0番 ヘス:イーストコーストの風景 カレル・フサ:プラハの為の音楽1968 ホルズィンガー:バレエ・サクラ ベルト・アッペル