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考え方に関するtomstayのブックマーク (2)

  • 32ビット環境で64ビット整数を扱う (加法編) (Codelogy)

    通常用いられる整数型 (32ビット符号付き) は -2,147,483,648 ~ 2,147,483,647 の範囲の値を表現することができます。 殆どのアプリケーションにおいては、この制限が問題になることはまずありません。 しかし、この範囲を超える値を扱う必要のあるアプリケーションも存在します。 そこで考え付くのが、32ビット環境で64ビット整数を扱うための仕組みを作ることですが、実際にやってみると意外なほどに手間が掛ってしまいます。 この記事では、四則演算・10進出力などのプログラムを組むときの手順や考え方について解説していきます。

  • プログラミングテクニックのまとめ - プログラミング日記

    とりあえず思いついたもののまとめ。 まずは、ベーシックなものから。 変数のスコープをなるべく狭くしろ 他はグローバル変数を使うなとか、モジュール化と界面を意識せよなど。とにかくスコープは重要かつ意外と奥が深い。スコープに関係する機能は、モジュール(パッケージ)、クロージャ、ローカル関数、ローカルクラス、変数の種類、アクセス制御など。 同じロジックのコードを2度以上書くな 他はDRY原則、コピペをするななど。自分の場合、2度書く方がシンプルになる場合、2度書くこともある。特に、ifやswitchなどのロジックの中で同じコードが2度現れる場合、ちょっとしたコードでわざわざ別のところで関数やブロックにまとめて、それを参照するのは面倒。但し3度以上現れる場合は関数などにまとめるケースが多いかも。 汎用コード内で条件分岐コードを減らせ 他はifをポリモーフィズムによりなくせなど。条件分岐は汎用性を損

    プログラミングテクニックのまとめ - プログラミング日記
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