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JavaScriptとiPhoneに関するtomstayのブックマーク (2)

  • UIWebViewでWebとネイティブを相互連携させる方法について - プログラミングノート

    特定のページのみUIWebViewを使ってWebページを表示することはよくあると思いますが、そのページでの処理終了したタイミングで、再びネイティブコードを実行したいというケースがあります。 PhoneGapではJSからネイティブコードを呼ぶ仕組みが実現されていますが、これと似たような仕組みを作るにはどうすればよいのか紹介します。 ネイティブからWeb呼び出し JSを実行するためのメソッドがあるので任意のタイミングでそれを利用するだけでOKです。 [webView stringByEvaluatingJavaScriptFromString:@"alert('call from native');"]; 簡単ですね。 Webからネイティブ呼び出し UIWebViewDelegateにある、ページがロードされる前に呼ばれるメソッドを利用します。 - (BOOL)webView:(UIWebVi

    UIWebViewでWebとネイティブを相互連携させる方法について - プログラミングノート
  • App Store登録もOK!JavaScriptで作るiPhoneアプリ

    Webアプリケーションは、傾きセンサやGPSからの情報取得やバイブレータ動作などのOSの機能の利用に制限があります。また、オフラインでの動作ができません。 開発の容易さは、若干主観めいてしまいますが、コンパイルが必要でメモリ管理も必要なネイティブアプリに比べて、Webブラウザでリロードするだけで最新のコードをテストできて、基的にメモリ管理も不要なWebアプリケーションに軍配が上がります。 ネイティブアプリケーションの最大のメリットは、「App Storeでの配布ができる」ことで、多くのユーザーが集まるApp Storeでアプリケーションを配布でき、さらには課金もできてしまう点です。 ローカルWebアプリという第3の選択肢 前段の機能比較表に「ローカルWebアプリケーション」という項目があります。これは、Safariでオンライン中に所得したHTMLCSS、画像データなどを保存して、オフラ

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