タグ

UTF-8に関するtomsudoのブックマーク (2)

  • XHTML 1.0 文字実体参照 (UTF-8バージョン)

    XMLでも、HTML 4と同様にISO/IEC 10646の文字コード位置で文字を参照できます。ただし、XMLではHTML 4とは異なり16進数表現の目印となる「x」は、小文字に限定されています。終端の「;」を省略できる例外規定もありません。   <!-- 10進数 -->  ,   <!-- 16進数 --> 実体参照については、XMLではamp, lt, gt, apos, quot以外の実体は予め宣言しなければならないのでが、XHTML 1.0のDTDで外部実体宣言(Latin-1 characters, Special characters, Symbols)されているので、HTML 4との互換性は保たれています。実体はHTMLと同様に大文字小文字が区別されます。※aposという実体は、HTML 4ではサポートされていません。 A: 実体参照 表示テスト B: 10進数で文字参照

  • RTFコンバータ

    <対応OS> Windows 95/98/Me, Windows NT4.0/2000/XP/Vista <概要> Microsoft Wordなどのワープロソフトでは、文書ファイル(.doc形式など)のほかに、リッチテキスト形式(拡張子.rtf)により保存することができます。このリッチテキストファイルは多言語混在可能なファイルで、フォント・文字セット・レイアウト・図表・画像など、文書ファイル形式とほぼ同等の内容を保存することができます。 この「RTFコンバータ」は リッチテキストファイル ←→ テキストファイル テキストファイル ←→ テキストファイル のあいだで、ファイル形式や文字コードの変換を行ないます。対応コードは、Unicodeのほかヨーロッパ・アジアの各種コードの計116種類で、以下のようなものが含まれます。 ヨーロッパ諸言語 (西ヨーロッパ、中央ヨーロッパ、バルト、キリル、ギ

  • 1