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プログラミング言語に関するtomtom35のブックマーク (5)

  • プログラミング言語の使いわけ - アドファイブ日記(ミラー版)

    私は色んなプログラミング言語を触るのが病的*1に好きで、どの言語をどういう場面で使うのが良いのか凄く興味があります。 そこで、今の私の知識範囲でのそれぞれのプログラミング言語の使いどころを(自分用の整理もかねて)書いてみます。 C/C++ - C=OSやミドルウェア、C++=効率化のための再実装 安直に「メモリとスピードが第一優先のとき」と思いたいところですが、同等程度のスピードでもっといい言語はいっぱいあります。計算集約的ならJuliaとか、オブジェクト指向で組むようなソフトならD言語とか。なのでまずC言語は、Swigみたいのを使って他の言語の拡張ライブラリを書いたり、システムコールを使ってOSやミドルウェアを書くときじゃないかと思います。C++はテンプレートを駆使したりして効率を維持しながら抽象度の高いコーディングをするような場面がしっくり来ると思います。既に他の言語で実装したソフトウ

    プログラミング言語の使いわけ - アドファイブ日記(ミラー版)
  • 高専のカリキュラム! 情報工学を体系的に学ぶために高専のカリキュラムをまとめる。 - nigoblog

    今回は「情報工学を体系的にやりてぇな...」という方のために 情報工学を体系的に学べるような記事を書きます。 内容は高専のカリキュラムを時系列にまとめ、参考になった教科書などを! というわけで1年目から書いていきます~ もちろん思い出しながらなのでヌケモレが有りそうですが… 1年目 ここではぶっちゃけ専門はほとんどありませんでした。 やったことは コンピュータ・リテラシー 情報数学 コンピュータ・リテラシー 色々Linuxに触れてみよう的な感じの授業。 最初にセットアップして、Emacsとかコマンドラインとか徹底的にやりました。 バッファの概念とか当時はさっぱりだった気が。 とにかくコマンドラインを使いまくったのでその時やっといて当に良かったなと。 情報数学 何が情報数学なのだかようわからなかったけど、 数列 証明 2進数 不等式 集合論 なんかをやりました。他にも合った気がするけど。

    高専のカリキュラム! 情報工学を体系的に学ぶために高専のカリキュラムをまとめる。 - nigoblog
  • 高速でプログラミング言語をマスターするのに有効な記事まとめ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    高速でプログラミング言語をマスターするのに有効な記事まとめ - NAVER まとめ
  • プログラミング言語おしながき - プログラミングスレまとめ in VIP

    C言語 † 恐らく、世界で最も使っている人間や資料が多いであろうプログラム言語であり、現在では後続の言語に道を譲った場面も多いが、今なお多くの言語の構文に影響を与えている。 とりあえずこれが習得出来れば他の言語に移るのも苦労しないだろうし、覚えるのも簡単。 しかし、昔からプロに使われ続けてきた言語なので、実用的なものも作れる。 初めてのプログラミング言語として教育に用いられることも多い。古いので多少とっつきにくい部分があることは否めないが、学んで損は無い。 基的な言語仕様として複雑な構文が無いため、格的なプログラミングを初めて行う人でもわかりやすいかも。 使う人によってまったく異なる使い方(高級言語としての使い方と低水準言語としての使い方)を見せる言語でもある。 その懐の広さ故に下手な人と上手い人で大きな差が出るが、これ1個覚えれば割と何でも出来るという事でもある。 2ch(read.

  • プログラミング言語人気TOP10の簡易解説

    0-1. 前書き この世にはたくさんのプログラミング言語が存在します。Wikiepdiaのプログラミング言語一覧を見ると、実に200個以上というわけの分からない数の言語が並んでいたりします。 【参考URL】プログラミング言語一覧 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%... 200の中にはほとんど使われてない言語も混じってるので、実際に仕事でざくざく使われている言語は20とか30とかそういうオーダーなのですが、それでも1人の人間が把握するにはちょっと多過ぎる数です。 記事では、そうした有り余るプログラミング言語の海の中で「どれを勉強したらいいの?」とか「どれを採用するのが適切?」という悩みをお持ちの方が「よし、この言語に決めた!」と自信を持って決断できるように背中を押すことを目的として書か

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