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人生と転職に関するtomtom35のブックマーク (2)

  • 「30過ぎたら利息で暮らせ」を意識しないと人生が詰んでいく - 太陽がまぶしかったから

    30歳を超える前に「金のエンゼル」を作る 「30過ぎたら利息で暮らせ」とブログに書く内容をTwitterにメモしておいたら思いのほか拡散したので、いくつかの補足をしたい。元ネタは『エンゼルバンク』という『ドラゴン桜』の外伝漫画であり、事実上の続編で出てきた台詞である。作は転職エージェントについて描かれている。 「30歳過ぎたら利息で暮らせ」 「利息?」 「どれだけ多くの利息を取って暮らせるか……そのためには何が必要か」 「必要なのはしっかりとした元金だ……金のエンゼルだ……」 エンゼルバンク ドラゴン桜外伝(1) (モーニングコミックス) 作者:三田紀房講談社Amazon 転職者にとっての「金のエンゼル」を明確化し、その「金のエンゼル」が欲しい企業に引きあわせることで良い条件の転職をさせるのが転職エージェントの仕事転職者の契約年収転職エージェント自体への報酬に直結するので必死だ。ここ

    「30過ぎたら利息で暮らせ」を意識しないと人生が詰んでいく - 太陽がまぶしかったから
  • 僕が今になってコンサルにならなきゃよかったと思う理由

    世間知らずだけど上昇志向は強い(かつての僕のような)就活生に向けて書きます。 就活性の時、僕はコンサルファームに入りたくて仕方のない学生でした。 ただリア充というわけではなく、ただ頭の回転が早くてと学校の成績がとびぬけているような学生でした。 当時の僕からしてみれば、年俸もそこそこいいし。 地頭のいい人達がチームになって問題解決をするという触れ込みはめちゃくちゃ格好がよかったわけです。 なにより、身内に経営者がいた僕は経営者の相談に親身に相談に乗るというこの職業は素晴らしいものだと確信していました。 しかし、社会人になって数年たった今、おやなんだか違うぞ。コンサルなんかならなきゃよかった と思うことが増えました。 それを列記していこうと思います。 ①可処分所得・生涯年俸は大したことない。 まず、これにびっくりします。 若いうち(アナリスト・アソシエイト)は高いお給料をもらっても、あまり残ら

    僕が今になってコンサルにならなきゃよかったと思う理由
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