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研究と大学に関するtomtom35のブックマーク (2)

  • 人は顔で判断されている。圧巻の説得力をもつプリンストン大学の研究

    プリンストン大学の研究により「人は顔で内面まで判断されている」ということが分かった。特定の顔に対してなぜか世界的に同じ印象をもってしまうのは人間の能が影響しているのだろうか…。 サンプル画像を見てほしい。確かに納得がいく。 輪郭や目、鼻、口、眉毛などで人の内面が理解できたように錯覚してしまう。大学の研究によると、実際には外見と内面については全く相関関係が確認できなかったという。したがって例えば、性格が優しいと顔つきも優しくなる、あるいはその逆に、優しい顔をしていると性格も優しくなるなどという因果関係はないと結論づけてよさそうだ。 しかし人はどうしても見た目でバイアスをもって判断してしまうもの。人生において顔の良し悪しが大きな比重を占めていることは言うまでもなく、面接でも仕事でも見た目がいい人はとにかく得をする。 ここでもう一つ興味深い大学の研究結果を紹介したい。 シュッとしているほうが知

    人は顔で判断されている。圧巻の説得力をもつプリンストン大学の研究
  • 俺には生きる目的がない。夢もない。ただ漫然とゲームやアニメ等のコンテ..

    俺には生きる目的がない。夢もない。ただ漫然とゲームやアニメ等のコンテンツを浪費し、飯をって生きながらえてしまっている。死にたい。 おそらく、かつては生きる目的はあった。勉学に励み、大学から研究の道へと進み、父親のように研究者として生きたかった。大学中に恋をし、早いうちに結婚したかった。社会の役に立てることをし、名声を得られなくとも慎ましく生きていきたかった。 だが大学の研究室で現実を知った。俺には新しいことを考え出す力が決定的に不足していた。学部生として配属されたときに最初に与えられた目的が希薄であり、自分で目標を作り目的を見出さなければならないことを知った。日々の作業はただただ雑務であり、教授の話す夢物語と現実の作業の差を感じた。そこには楽しさもうれしさもなかった。 結果、研究室に入って数か月で状態となり、修士卒業までの3年を無駄に過ごした。元々の人付き合いスキルのなさもあり、在学中

    俺には生きる目的がない。夢もない。ただ漫然とゲームやアニメ等のコンテ..
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