6月24日(金)の第4回公判の閉廷後、弁護人が宇佐美氏の保釈を申請。 宇佐美氏が突然逮捕された2月7日からおよそ4ヶ月半の拘留期間を経て、保釈されることになりました。 ・宇佐美隆さんの第四回公判
6月24日(金)13時半から東京地方裁判所において、ストーカー規正法違反容疑で起訴された宇佐美隆氏(42)の第四回公判が行われました。 前回同様、40数席の傍聴席に対し、150名近くが列を作りました。 今回は検察側の証人として、被害を訴えた女性の母親、宮村峻氏、昨年11月に宇佐美氏と女性が再会を果たした際、現場に駆けつけ、宇佐美氏に職務質問をした荻窪署の刑事の三名が出廷しました。 この日の証人尋問で特に強い注目を集めたのが、女性への宮村氏の関与についてでした。 女性は本人尋問で、宮村氏について「統一教会を脱会した後の支援者」と述べていましたが、女性の母親は、2000年の夏からすでに宮村氏に、娘の件で相談していたことを明らかにしました。 一方、宮村氏も弁護側の質問に対して、「脱会支援」に27~8年携わっていると述べ、2008年1月1日に女性とは初めて会ったことを認めました。 女性の母親や宮村
月刊誌『財界にっぽん』7月号に、日本の人権シリーズとしては連載16回目となる特別レポートが掲載されました。記事は、ジャーナリストの大野陽一氏によるものです。 記事は、今年2月7日にストーカー規制法違反容疑で逮捕され、同月末の28日に起訴されながらも一貫して「ストーカー行為ではない」と訴える宇佐美隆さんと、告訴人である元婚約者を巡る事件の背景を含む全体像をルポしたもの。 行為自体より、その動機と目的が争点となるストーカー規制法。宇佐美氏の場合は、突然、婚約者が失踪し行方不明状態になりました。加えて、統一教会員に対する拉致監禁・強制改宗事件への関与で悪名高い「脱会屋」宮村峻氏による関わりが発覚したともなれば、必死になって婚約者の居場所や安否の確認、さらにはコンタクトを取るために獅子奮迅した宇佐美氏の行為は当然と言えます。 記事では、そんな宇佐美氏の動機について 「しかし紋切り型の一片の通知内容
家庭連合のある教会で、総務部長をしている夫とその妻、夫婦で作るブログです。 拉致監禁体験者の立場で語る真実、文総裁ご夫妻の教え、平和活動、教会の行事、 講義ネタや、日常のぼやきまで…。統一教会と教会員のありのままを知ってください。 (02/16)真の母(独生女)に会うと感動に満たされる理由 星屑のような精霊たちで会場が包まれる 《森山操先生》 (02/15)金儲けのためにやっているのではない?! 《史吉子先生》 (02/14)正論を言っても解決しない! 「私の思い」をため込むとガスのように膨張して危険 《蝶野部長*精誠篇》⑦ (02/13)ガンで余命宣告を受けた八方ふさがりの私が、生還した理由 《自己牧会プログラム》 (02/12)寂しくて、み旨の道を離れていく時、3つのパターンがある ──これは家庭にも通じる 《李ヨハネ先生の信仰サプリ》 (02/11)愛勝日記念*証し 昏睡状態の興進
家庭連合のある教会で、総務部長をしている夫とその妻、夫婦で作るブログです。 拉致監禁体験者の立場で語る真実、文総裁ご夫妻の教え、平和活動、教会の行事、 講義ネタや、日常のぼやきまで…。統一教会と教会員のありのままを知ってください。 (02/16)真の母(独生女)に会うと感動に満たされる理由 星屑のような精霊たちで会場が包まれる 《森山操先生》 (02/15)金儲けのためにやっているのではない?! 《史吉子先生》 (02/14)正論を言っても解決しない! 「私の思い」をため込むとガスのように膨張して危険 《蝶野部長*精誠篇》⑦ (02/13)ガンで余命宣告を受けた八方ふさがりの私が、生還した理由 《自己牧会プログラム》 (02/12)寂しくて、み旨の道を離れていく時、3つのパターンがある ──これは家庭にも通じる 《李ヨハネ先生の信仰サプリ》 (02/11)愛勝日記念*証し 昏睡状態の興進
6月8日(水)、13時半から東京地方裁判所において、ストーカー規制法違反容疑で起訴された宇佐美隆氏(42)の第三回公判が行われました。 今年の2月7日、警視庁公安部は、所在不明の婚約者を捜していた埼玉県越谷市、統一教会信者の宇佐美氏をストーカー規制法違反容疑で逮捕しました。逮捕容疑は、『統一教会を脱会した女性(36)に対して昨年6月から11月、5回にわたって東京都内の路上で女性を待ち伏せしたり、つきまとったりした』というものです。宇佐美氏は逮捕後、警察や検察に対して、「ストーカー行為ではない」と一貫して無実を訴えてきましたが、残念ながら東京地検は2月28日、宇佐美氏を起訴しました。 今回も40数席の傍聴席に対し、150名近くが列を作りました。 今回の公判では、被害を訴えた女性に対する反対尋問が行われ、宇佐美氏の弁護側は女性に対し、様々な証拠資料を提示しながら、当時の状況や女性自身の気持ちな
2011年06月06日 "すべての国民は宗教の自由がある!"3000人の決起集会<韓国「ソウルポスト」>! カテゴリ:アジア情勢 "すべての国民は宗教の自由がある!"3000人の決起集会 2011/06/06 ソウルポスト 去る4日、昼12時から殺人まで呼ばれた強制改宗教育の撤廃のための決起大会が京畿道安山市庁の前で約一時間の間進行された。このデモには全国から集まった強制改宗教育の犠牲者と危険にさらされているガンピヨン所属会員約3000人余りが集まった。 ガンピヨンウン『強制改宗教育被害連帯'の略で、その間、韓国キリスト教総連合会所属の牧師たちが、自分たちが任命された異端に参加したという理由で、家族を義務づけ、不法に監禁や暴行を受けた被害者たちが集まった団体である。全国に知られている被害者は約500人で、被害を被る可能性が高い潜在的な被害者を含む4500人以上が集まる全国的な団体である。
統一教会の礼拝に欠かさず通っているのですが、隠れキリシタン状態の草食ゴジラです。 いつか肉食ゴジラになって火が吐けたらいいな~! 知っている方はすでに知っていると思いますが、 1月10日に『はじめての宗教論』が出版された。 米本さんの「火の粉を払え」の中でも紹介されている。 http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-238.html#more この人がいなければ、つぶれる出版社がでるといわれるほどの売れっ子作家だ。 どうも30本くらい連載もあるらしい。 今日、amazonで注文した『はじめての宗教論・左巻』が届いたので、これからじっくり読むところだ。 一緒に注文した『右巻』は、届いてない。 何が書かれているかは、本を買うか、「火の粉を払え」を見て欲しい。 ジャーナリズムの世界はよくわからないが、彼が書いた、“強制改宗に対する非難”のメッセージは、U
Northeast, National Familyfed Media 3/15/24 Northeast, National Familyfed Media 3/15/24
元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏が、1月10日発行の著書『はじめての宗教論・左巻-ナショナリズムと神学』(NHK出版新書)の中で、統一教会信者に対する拉致監禁・強制改宗を強く非難しています。 佐藤氏は同書の中で、「一部のキリスト教徒が統一教会を目の敵にして、攻撃するのは間違っています。伝統的なキリスト教と統一教会の差異を正しく認識し、相互に信仰を尊重し合うことが重要です」と述べ、キリスト教は他の宗教・宗派に対してもっと寛容な態度をとるべきだと指摘。そのうえで、「特に統一教会の信者を無理矢理に連れ出して、改宗を求めるような行動は、断じて許されません」と語り、一部のキリスト教牧師が関与した統一教会信者に対する拉致監禁・強制改宗を強く批判しています。 佐藤氏は、著書『はじめての宗教論・右巻-見えない世界の逆襲』(2009年12月10日発行、NHK出版新書)の中で、警視庁公安部が09年6月、統一
作家の佐藤優氏、新刊本で統一教会信者に対する拉致監禁・強制改宗を強く非難 [ カテゴリ未分類 ] 2011年1月13日元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏が、1月10日発行の著書『はじめての宗教論・左巻-ナショナリズムと神学』(NHK出版新書)の中で、統一教会信者に対する拉致監禁・強制改宗を強く非難しています。佐藤氏は同書の中で、「一部のキリスト教徒が統一教会を目の敵にして、攻撃するのは間違っています。伝統的なキリスト教と統一教会の差異を正しく認識し、相互に信仰を尊重し合うことが重要です」と述べ、キリスト教は他の宗教・宗派に対してもっと寛容な態度をとるべきだと指摘。そのうえで、「特に統一教会の信者を無理矢理に連れ出して、改宗を求めるような行動は、断じて許されません」と語り、一部のキリスト教牧師が関与した統一教会信者に対する拉致監禁・強制改宗を強く批判しています。佐藤氏は、著書『はじめ
クリスチャン向けの隔週刊誌『リバイバル・ジャパン』2011年1月1日号に、東京・荒川教会青年部の小林宗一郎さんのインタビュー記事が掲載されました。小林さんは、3度にわたって拉致監禁された被害者でもあります。 インタビューの中で、小林さんは1997年に群馬県のマンションに220日間監禁された3回目の被害のようすを詳しく説明。監禁現場で「信仰を奪われるかもしれない」という恐怖に襲われ、命がけの祈祷生活を続ける中で、「お前を愛している。私の願いをかなえてくれ」と願う神の声を聞いた体験などを話しています。 また小林さんは、荒川、足立両教会の青年部が、地域のイベントの手伝いなど「信仰を土台とした社会奉仕」を実践し、地元住民と積極的に交流していることを強調。そうした中で、町内会の関係者から「あなたたちは一度も私達に布教せず、町会のために良くしてくれた。だから信頼したんだ。あなたたちの教祖はいい人なんだ
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