統一教会 郭日榮 <2011春季 牧会者説教集 P111~115> 訓読 「私たちがいくら絶対的な存在を確定し、いくら絶対的な目的を確立したとしても、そこで喜ばなければ何の意味もありません。生きて生活することが喜びでなければなりません。 生活するのは目的のためにするのです。その目的を成就したとき、そこには存在、それ自体以上の新しい何かがあるのです。それは何でしょうか。男性なら男性、女性なら女性を中心として見るときに、彼らにとって何よりも貴いものは何でしょうか。愛です。 愛だけが、これと連結させ得る幸福の要因となるのです。人が目的をいくら良く立てたとしても、その目的を主管すべき主体的な愛の権威を立てられなくなるときには、再び新しい目的を追求しなければなりません。目的の限界点が愛より上にはなり得ないのです。」 (29-130、1970.2.26)」(『天国を開く門 真の家庭』p.53~54)
6月5日(日)に、尾瀬霊園を中心会場として、全国の教区にて「第29回全日本昇華祝祭」が執り行われます。 なお、全国の教会におきましても、インターネット中継を通して、これまでに昇華された方々の祝祭が開催されることになっております。 霊園でのご参加が難しい昇華者家族の皆様におかれましては、ぜひともお近くの教会で祝祭にご参加いただけますようご案内申し上げます。 下記の日程で催しますので、ここにご案内申し上げます。 記 主催:世界基督教統一神霊協会 日時:2011年6月5日(日)午前11時~ (第一部 準備式典:10時15分~、第二部 本式典:11時~) 場所:尾瀬霊園 連絡先・問い合わせ:03-3467-3181(代)
家庭連合のある教会で、総務部長をしている夫とその妻、夫婦で作るブログです。 拉致監禁体験者の立場で語る真実、文総裁ご夫妻の教え、平和活動、教会の行事、 講義ネタや、日常のぼやきまで…。統一教会と教会員のありのままを知ってください。 (08/08)為に生き、伝道しているうちに、自分の悩みは解決されていく?! 《李ヨハネ先生》 (08/07)涙の出会いになる理由 「皆さんはとても幸せな息子・娘たち」 《霊性40修生へのみ言》 (08/06)牢獄の中で主を迎える?! 20世紀の春香は主の花嫁になれたのか 《金元弼先生のベストアンサー》 (08/05)とても陰気で不愛想、中流霊界以下の植物たち 《李相軒・霊界メッセージ》 (08/04)緊張のモスクワ入城、ゴルバチョフへのプレゼントの行方は 《補佐官が見た真の母》3 (08/03)結婚30年、初めて聞いた妻の本音・・50歳になって気づいたこと
家庭連合のある教会で、総務部長をしている夫とその妻、夫婦で作るブログです。 拉致監禁体験者の立場で語る真実、文総裁ご夫妻の教え、平和活動、教会の行事、 講義ネタや、日常のぼやきまで…。統一教会と教会員のありのままを知ってください。 (08/08)為に生き、伝道しているうちに、自分の悩みは解決されていく?! 《李ヨハネ先生》 (08/07)涙の出会いになる理由 「皆さんはとても幸せな息子・娘たち」 《霊性40修生へのみ言》 (08/06)牢獄の中で主を迎える?! 20世紀の春香は主の花嫁になれたのか 《金元弼先生のベストアンサー》 (08/05)とても陰気で不愛想、中流霊界以下の植物たち 《李相軒・霊界メッセージ》 (08/04)緊張のモスクワ入城、ゴルバチョフへのプレゼントの行方は 《補佐官が見た真の母》3 (08/03)結婚30年、初めて聞いた妻の本音・・50歳になって気づいたこと
5月28日(土)、教会本部礼拝堂にて「天地人真の父母定着実体み言暗唱コンクール」が開催されました。 文鮮明総裁が昨年、韓国で発表された重要なメッセージ「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」のみ言を理解し、体得する取り組みの一環として初めて行われました。 本コンクールは、小学生の部、中・高校生の部、大学生・社会人の部の3部門に分かれ、参加者は、抜粋されたみ言を日本語または韓国語で暗唱。各地区から予選を通過した優秀者たち48名が一人一人発表、本部審査員による審査を受けました。 開会前、何度もみ言を復唱する参加者たち。コンクールが始まると、参加者たちの緊張感が会場全体にも伝わり、ジェスチャーを交えながら熱心に語られるみ言は、審査員と聴衆に深い感銘を与えました。 宋榮錫・全国祝福家庭総連合会総会長からは参加者へ激励のメッセージがあり、また各部門の入賞者には豪華な賞品が手渡されました。 み言暗唱
昨年は正規リーグで、4位(ウルサン)と5位(城南)だった両チームですが、今季は14位と15位での対戦になってしまいました。 ウルサンは戦力補強をして、上位に予想されていましたが、下位に低迷しています。 調子の悪いウルサン相手に引き分けくらいにもちこみたかったですが、また、負けました。 現在、1勝5敗5分けで、相変わらず15位です。 半分近くの試合を消化していますが、なかなか勝てません。 下位のまま終わってしまうような雰囲気です。 幸い、Kリーグは、降格制度はありませんが、降格制度があったら、2部リーグに下がるような順位ですね。 以下、スポータルコリアから ウルサン、城南3-2制圧.....ソル・ギヒョン リーグ初ゴール ウルサン現代が正規リーグ・デビューゴールを射った’スナイパー’ソル・ギヒョンの活躍で、城南一和を抜いて連敗から脱出した。 ウルサンは22日午後5時、ウルサン・ムンス球場で開
2011.05.27 韓国メジャー月刊誌「新東亜」に国進ニムのインタビュー掲載 (4) カテゴリ:統一教会 韓国の月刊誌の中でも上位の売り上げを誇る新東亜が、トップニュースで「統一教、王子の乱」と題した国進様と顯進様のインタビュー記事を掲載しました。 以下記事より抜粋です。 彼は統一教という宗教の後継者というより、ビジネスマンのように見える。感じたそのまま彼に尋ねた。 Q.企業家のようだが。 国進ニム A.「私は統一教メンバーです。神学もいくらか習いました。宗教的な人間でもあるが、それよりは現実的な人間です。財団で任せられていることは教会の資産を管理することです。父と世界会長である弟を実用的な部門で助けます。末っ子の弟が霊的なリーダーです。彼が父の霊的な後継者です。私の役割ははるかに実用的なものです。」 Q.あなたにとって父君はどういう方なのか。 A.「統一教の創始者であり宗教指導者です。
2011.05.27 新東亜 顕進ニムインタビュー 続き (1) カテゴリ:統一教会 Q.ヨイドの土地問題はどのように理解しなければならないのか。 彼の返事ははっきりしなかった。 A.「私もどのように理解したらいいかわからない。どのように理解したらいいかわからない人が他の人にどのように理解しなければならないかを説明できますか?」 Q.財産をめぐって争うのか。 A.「そのような噂が広がっていること自体が不幸なことです。私の父と私の家庭、そして全体統一運動を誤解するようにさせるだけでなく引き降ろすことです。父はいつも韓国に寄与しようと思っていました。経済的な面でヨイド・プロジェクトは韓国に数兆ウォンの投資を誘致するプロジェクトです。父は韓国を発展させる夢を持って生きてこられたし、韓国に帰国すればヨイド聖地に訪問して祈られたものでした。ヨイド・プロジェクトがソウルにものすごい活力を持ってくるでし
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