タグ

Javaとmailに関するtomzzのブックマーク (2)

  • JavaMail

    4章 JavaMail API この章ではJavaMailのAPI群について、API Referenceだけでは得られない情報を交えてご紹介していきます。API Referenceを見れば解るようなものや、使用頻度が低いもの、例外クラスについては記述を省略しています。プロバイダが呼び出す/オーバーライドするために用意されたprotectedメソッドに関する説明は簡略化しています。プロバイダ作成者はそれらのメソッドも意識する必要があります。publicメソッドにもProviderから呼び出すことを想定されたメソッドがいくつかあります。これらには通常使用する必要はないことを明記しています。特にjavax.mail.internetパッケージのクラス群における日語を扱う上での問題点に関して注意してください。日語に関する問題は章末にまとめておきます。 また、APIを紹介する順番については

  • JavaMailでメール送信アプリを作る

    さまざまなWebアプリケーションを構築していると、メールと連携した仕掛けが欲しいというケースが出てくると思います。例えば、ECアプリケーションであれば、注文処理を行ったタイミングで商品提供者には注文があった旨を通知することで、定期的にサイトやデータベースを確認しなくても済むようになります。顧客には受注確認通知を送信すれば、注文時にいちいちWebの画面をコピーする必要もなくなります。はたまた、新規商品が追加されたタイミングで、新着情報を希望者にニュース配信するというようなケースもあるかもしれません。 いわゆる「プル型(自分で情報を収集する)」であるブラウザ・アプリケーションと、「プッシュ型(情報提供者が積極的に情報を配信する)」であるメール・アプリケーションとをうまく連携させることで、よりユーザ・フレンドリーであり、サイト管理者にとっても有益な仕組みを提供することができるのです。 稿では、

    JavaMailでメール送信アプリを作る
  • 1