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PuTTYとRSAに関するtomzzのブックマーク (2)

  • PuTTYgenの利用

    ここでは、WinSCP3等で公開鍵認証をするための準備として、PuTTYgenを利用してキーペア(公開鍵、秘密鍵)を作成してみましょう。 PuTTYgenで作成できる鍵の種類は、SSH1用(RSA1)とSSH2用(RSA)およびSSH2用(DSA)です。 WinSCP3はSSH2プロトコルに対応しているので、SSH1より安全なSSH2(RSA、DSA)の利用を強くお勧めします。 なお、SSH2の鍵には統一規格がないため、いくつかの鍵の種類があります。 代表的な商用系SSH(ssh.com)やフリーソフト系SSH(OpenSSH)も各々異なりますが、PuTTYgenもまた独自の書式で鍵を利用しています。 このため、生成した鍵は使用する環境に合わせて、鍵の変換をする必要があります。 (参考) 幸いPuTTYgenではキーペアを生成する際、PuTTYgen独自の鍵の他に、OpenSSHで利用可能

  • Stray Penguin - Linux Memo (sshd)

    telnet (23番ポート) や FTP サーバーなど、危なくて起こしておけない。代わりに、全ての通信が暗号化される SSH やそのサブコンポーネントである SCP, SFTP を使おう。ここでは、インストール行程は省き、sshd (サーバ) の設定と、そこへ接続するための数種のクライアントの設定を取り上げる。なお、sshd を chroot 化する手順は chroot jail のページで詳しく述べている。 sshd の設定 sshd の設定ファイルは /etc/ssh/sshd_config 。RedHat 系のデフォルト設定では少々セキュリティが甘いので、調整が必要だ。記述規則としては、大文字小文字の違いは「キーワード」では問題でないが、引数では区別される。 # で始まるコメント行と、空行は無視される。設定ディレクティブはかなり多いが、その中でも必須と思える項目だけを解説する。詳し

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