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設計に関するton__tonのブックマーク (5)

  • GoFの23のデザインパターンを,Javaで活用するための一覧表 (パターンごとの要約コメント付き) - 主に言語とシステム開発に関して

    GoFデザインパターンの一覧表と,活用のためのコメント,および入門者が独学するためのリンク集(サンプルコード付き)。 入門者の独学を支援するために,このページのURLを提示して熟読させ,各パターンを短時間で効率よく学んでもらう。 デザインパターンはプログラマの常識だ。 Java使いかどうかは問わない。 にも関わらず,入門書を買ったまま,途中で挫折する人が多い。 挫折の原因は,パターンの数が23もあって,多いからだろう。 全パターンをすんなり覚えてもらうためには,各パターンごとに 「要するにこういう目的のパターンなんだ。」 「10文字で表現すると,パターンの意味はこうなんだ。」 という要点・質を,短いコメントで伝えれば助けになるだろう。 こういった学習を通して,Java言語の「設計思想」も併せて感じ取ってゆけるはず。 全パターンの一覧表(要約コメント付き) 全パターンについて,10文字以内

    GoFの23のデザインパターンを,Javaで活用するための一覧表 (パターンごとの要約コメント付き) - 主に言語とシステム開発に関して
  • DB設計の神ツール「ERMaster」なら、ここまでできる

    DB設計の神ツール「ERMaster」なら、ここまでできる:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(11)(1/3 ページ) 無料のEclipseプラグイン「ERMaster」とは データベースのテーブル設計を行うときに皆さんは、どのようにしているでしょうか? いくつかの無料で利用できるツールが提供されているので、筆者はそれらを利用していましたが、最近「ERMaster」と呼ばれるEclipseプラグインの存在を知りました。 ERMasterは、ほかのツールに比べ、直感的で分かりやすいUI(ユーザーインターフェイス)に、カスタマイズ可能な、Excelで出力できるテーブル定義書、辞書機能など痒いところに手が届くERモデリングのツールです。稿では、このERMasterについてご紹介します。 ERMasterの主な特徴、8つ ERMasterには、主に次のような特徴があります。 【1】直感的で使いや

    DB設計の神ツール「ERMaster」なら、ここまでできる
  • サービス終了のお知らせ | 家づくりお役立ちサイトJHOP

    お客様各位 2018年4月1日 日電気株式会社 家づくりお役立ちサイト『JHOP』サービス終了のお知らせ 平素は、弊社サービスをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 このたび、2010年10月18日にサービス開始いたしました家づくりお役立ちサイト『JHOP』につきまして、2018年4月1日をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 また、サービスの終了に伴い、2018年4月1日をもちまして、個人・法人会員登録および新規サービスの利用受付も終了いたしました。 ご利用いただいておりましたお客様には大変申し訳ございませんが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。 サービス開始から多くのお客様のご愛顧をいただき、誠にありがとうございました。 ご参考 一部サービスのデータ移行方法は、下記資料をご参考にしてください。 JHOP CAD Pro / PRESEN MAGI

  • 発注者ビューガイドライン - 情報処理推進機構:ソフトウェアエンジニアリング

    要求・アーキテクチャ領域「機能要件の合意形成技法WG」の検討成果の前身となる発注者ビューガイドラインを公開します。 機能要件の合意形成技法WGでは、2006年から2007年にかけて活動が行われた「実践的アプローチに基づく要求仕様の発注者ビュー検討会」(以下、「発注者ビュー検討会」といいます)の検討成果物である「発注者ビューガイドライン」をベースに検討活動を行います。 WGの格活動に伴い、IPAでは発注者ビュー検討会の参加企業9社(株式会社NTTデータ、富士通株式会社、日電気株式会社、株式会社日立製作所、東芝ソリューション株式会社、株式会社構造計画研究所、日ユニシス株式会社、沖電気工業株式会社、TIS株式会社)から発注者ビューガイドラインの譲渡を受けましたので、それを公開します。 ※なお、発注者ビューガイドラインは改訂を行い、機能要件の合意形成ガイドとして2010年3月に公開しました。

  • 第5回 [画面編]見れば“わかる”「画面レイアウト」の作り方

    今回から,3回にわたって,【画面編】と題して,画面に関する外部設計書の書き方のコツを解説していきます。 画面に関する工程成果物の定義は各社でさまざまですが,発注者ビュー検討会では,次の6つを,画面に関する工程成果物として定義しました。【画面編】でも,これらの工程成果物を扱います。 (1)画面一覧:システムで利用する画面の一覧表。 (2)画面遷移:アプリケーションを実現する画面の流れを表したドキュメント。表示される画面とその画面の順序関係,画面から画面への遷移を起こすきっかけとなるイベント,条件分岐がある場合はその条件と条件に対応する分岐遷移を記述する(次回に詳しく説明します)。 (3)画面レイアウト:発注者が実際に操作する個々の画面の設計図。画面の構成や個々の部品など,画面上に何が表されているのかを示すだけでなく,画面の操作やその操作によってどんな処理が発生するかを記述する。 (4)画面遷

    第5回 [画面編]見れば“わかる”「画面レイアウト」の作り方
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