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人生に関するtonkotutarouのブックマーク (2)

  • 余命宣告されて嬉しい

    自分のことが大嫌いだった。 見た目は醜いし頭は悪い。 正義感が強いから、他人をネタにする笑いがすごく嫌いだし、楽しむ事が苦手だった。 選ばれた人間のための養分であるかのような人生だった。 生きているのが辛いからとっとと転生ガチャ回したかったけど、親が悲しむからとりあえず生きてた。 そんな中、余命宣告を受けた。 若いからほぼほぼ死ぬことは確定らしい。 はじめはショックだったけど、家に帰って俺が感じたのは喜びだった。 ずっと死にたいって思ってきてそれはいけないことだったのに、正当に死ぬ言い訳を手に入れたような気がしたからだ。 歪んでいると思うけど、身体的には辛いけど、当に嬉しいんだ。 理解できないかもしれないけど、俺みたいな人はきっと世の中にいっぱいいると思う。 そいつらに言いたい。一足先に行くわ。じゃあな。

    余命宣告されて嬉しい
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2016/07/16
    おう、いってらっしゃい。
  • 同棲していた彼氏が自死するということ。 - UOUSAOU

    事の経緯をさくっと 私には、一緒に住んでいる彼氏がいました。でも、先月、自分で自分の命を絶ってしまいました。 1か月ほど経ち、遺品整理はまだできていませんが、ようやく人様に見て頂けるくらいの言語化をできるようになりました。 一緒に住んでいるといっても、世間のイメージするいわゆる同棲という色気のある話ではありません。 彼の精神的な状態が悪化したことを危惧し、「うちにいてほしい」とお願いして、この半年程度、私の家で生活してもらったというのが事実です。 生存確認のための同居、という方が正しいと思います。 彼と私は、幼少期の孤独な自分の像を抱えたまま都会で生きる者同士、長い間、関係性にラベルをつけませんでした。 つまり、「親友」として、お互いのトラウマ、未来への希望を共有しあえる「戦友」でした。10年間の。 彼の勇気のおかげで「彼氏と彼女」というラベルを付けたのは、最後の3年間だけです。 関係性の

    同棲していた彼氏が自死するということ。 - UOUSAOU
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2016/04/08
    最後の最後に鴨川カップル等間隔配置場の写真が出てきて、、なんでやねん!とスクリームした
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