さて、今回紹介するミリタリーなアクションゲームは、あのSNK ネオジオ筐体のゲームの中から紹介したいと思います。 ネオジオ筐体・・・それは筆者が青春時代を過ごしていたゲーム筐体でもあり、後の「メタルスラッグ」などの名作を世に出す、ネオジオから出されていた筐体でした。 当時では近くのスーパーや薬局でもその筐体が置かれ、気軽に100円で二回も遊べると、お得なゲーム機でもあったのです。
当サイトは「Googleアドセンス」や「アフィリエイトプログラム」に参加しており広告表示を含んでいます。 さて、今回紹介したいミリタリーなゲーム作品は、タイトーが1985年に発表したゲーム作品『スカイデストロイヤー』です。 これは当時のファミコンゲームでは珍しく、零戦を操り、太平洋戦争の大海原で戦う、実にリアルな感覚が体験できた作品で、後方視点から左右上下に零戦を操る、3Dスクロール型で自機を操作する、当時では珍しいシューティングゲームでした。 当時のシューティングゲームの中では、主に「スペースインベーダー」の様な見下ろし型や、「グラディウス」などの強制横スクロール型などが主流でもあり、今では当たり前の3D型は画期的なゲームとして発表されていましたが、あまり主流には至ってはいませんでした。 さて、登場が少し早すぎてしまったこのゲームの特徴は、なんと言ってもプレイヤーが操作する零戦を操り、敵
当サイトは「Googleアドセンス」や「アフィリエイトプログラム」に参加しており広告表示を含んでいます。 架空の島国アリストリアが舞台の本格的なミリタリー漫画 GROUNDLESS(グランドレス)。 島国アリストリアは腸腐れという疫病がきっかけに、感染防止を理由に母体である大陸政府軍は軍事力を駆使して封鎖。 しばらくして島内でワクチンが作られ疫病が沈静化したにも関わらず、大陸政府は処置を続行。増大する社会不安を打破できない島の中央議会に反発して各地の市民が暴徒化し、さらに島内では「大陸統治論」という書物の影響を受け、暴徒化した市民が「アストリア開放市民軍」を名乗り武装蜂起し不安定な状況に陥ります。
当サイトは「Googleアドセンス」や「アフィリエイトプログラム」に参加しており広告表示を含んでいます。 コロナの影響でサバゲが、なかなかしずらいこの世の中。 そもそも私は最初は興味がなかったのですが、友人に勧められて事もあり「荒野行動」初めてみました。 キャラクターを決めて飛行機からスカイダイビングしフィールドに降り立ちます。 銃器や弾をゲットし準備が整ったら後は自由に動き回るのみ、簡単なようで難しい。 ルールは一つ。 100人降り立った荒野には戦って最後の1人まで、戦い続けをしなけれます。 木の上に隠れたり、匍匐前進したり、家に潜んでいたり。見つけた相手の隙をついて銃を撃つ。なかなか爽快です。 最初はなかなか慣れるのに操作が時間が掛かりましたが、なれるとなかなか楽しい。 フィールドを走ったり、歩いたりするだけでなく、車やバイクにも乗れて移動も可能ですが、音や足音で見つけられるリスクは高
炎上中の『牧場物語オリーブタウンと希望の大地』を真剣レビューした 2021/3/3追記 公式サイトにて、プロデューサーからファンの皆さんに向けて発表がありました。 現状のバグや一部シナリオの表現について修正と改良を進めていくとの事で... 近年スマホゲーム市場が急激に広がり、コンシューマーゲームに劣らないクオリティに進化し勢力を広げています。 現に私も、今やPS4より手軽なスマホゲームをプレイする機会が増えてきました。 しかし皆さんにも、小さい頃にプレイして以来忘れられない、記憶に残っている大好きなコンシューマーゲームが1つはあるのではないでしょうか? 私の場合『牧場物語』が思い出のゲームであり、小学生の時に「ハーベストムーン」をプレイして以来ずっと心を離してくれません。 『牧場物語』は初期作品から20年にわたってシリーズ物が販売されている人気なロングセラータイトルです。 農作物や家畜のお
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く