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競馬に関するtonsonkojiのブックマーク (5)

  • フィリーズレヴューのつぼ

    過去10年で社台系が強い牝馬レース 17年カラクレナイ  16年ソルヴェイグ アットザシーサイド2 15年クイーンズリング 12年アイムユアーズ 11年スピードリッパー2 10年ラナンキュラス2 9年ワンカラット アイアムカミノマゴ2 13年と14年は非社台が連対であるが ベルカントは重賞勝利があり メイショウマンボとナンシーシャインは前走で500万勝利で 4番人気以内の支持があり 1勝馬の優勝は前OP戦からではないとない 今年も社台系がアマルフィコースト アリア アルモニカ アンヴァル アンコールプリュ キープシークレット コーディエライト デルニエオール トロワゼトワル モルトアレグロ ラテュロス リバティハイツ レッドシャーロット レッドレグナント と14頭が登録 1勝馬は12頭で4頭が抽選で出れるのでかなり狭い門である。 実積上位のモルトアレグロは紅梅Sで優勝しており 賞金的に桜花

    フィリーズレヴューのつぼ
    tonsonkoji
    tonsonkoji 2018/03/08
    競馬で稼ごう!
  • 重賞回顧 3戦2勝

    ◎弥生賞 一般競馬ファンの頭を悩ませていたその4択に対し、 迷う余地がない背景に満ち溢れていたという同レース。 非社台生産馬のディープインパクト産駒が4連勝を飾ったことで、 2着に敗れたの金子真人オーナーもまた、勝者となったと言える というのは、野田オーナーとロード系の半持ちであり 金子氏フル装備のワグネリアンとすれば G2よりG1皐月が番であり スローからの勝負で脚を測る意味のある競馬が出来たこと ノーザンサイドの先行馬の援護が番は期待出来る次第で 胴元のG1仕様の芝のローラ整備が慣例の皐月当日を考えれば 禅譲したことは大きい 逆に△に落としたジャンダルムは豊の完璧騎乗での3着であり 距離の不安を誤魔化してのもので番は枠順によるがかなり厳しいと言える ダノンはコーナー4つも克服したが頭数の少なさとスローの番手で 被されることなく全てが上手く出来たレース 番はサトノやケイティがいる

    重賞回顧 3戦2勝
    tonsonkoji
    tonsonkoji 2018/03/05
    すごい使えるサイトです!
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    tonsonkoji
    tonsonkoji 2018/01/23
    馬を愛する!!
  • outsider

    tonsonkoji
    tonsonkoji 2017/07/07
    面白いブログです!
  • pronostics des courses  : outsider

    tonsonkoji
    tonsonkoji 2017/07/07
    競馬で勝つならこれだ!!!
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