社会に関するtontonchiki30のブックマーク (7)

  • 「真犯人」メール 元会社員自身が送信か NHKニュース

    パソコンを遠隔操作して殺害の予告などを書き込んだとして元会社員が起訴された事件で、先週、報道各社などに届いた自分が真犯人と主張するメールについて、捜査当局が元会社員自身が送信したという見方を強め、調べを進めていることが分かりました。 東京地方検察庁は元会社員の保釈取り消しの請求を検討するものとみられます。 パソコンの遠隔操作事件では、インターネットの掲示板などに殺害や爆破の予告を書き込んだとして、インターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告(32)が威力業務妨害などの罪に問われ、ことし3月に保釈されています。 この事件について、先週、報道各社などに自分が真犯人だと主張する人物からメールが届き、「自分が、片山被告のパソコンをウイルスに感染させたうえで、他人のパソコンを遠隔操作したのが事件の真相だ」として詳しい経緯を記していました。 このメールについて保釈後の片山被告の行動や送信に使われた疑い

    「真犯人」メール 元会社員自身が送信か NHKニュース
  • 薬剤師「今日はどうされましたか?」

    処方箋を持参の上、薬局で薬を購入する際、 薬剤師に「今日はどうされましたか?」と聞かれる。 正直、不快だ。 つい先ほど医師と同じ話をしてきたばかりというのもあるが、 こんなオープンスペースで何の病気を患っているか、 極めてプライベートな情報を話さなければならないことに 抵抗を感じる。 おそらく医師の処方に誤りがないのか 確認するための作業なのだと思うが、 そうであれば、個室もしくは話し声が聞こえない仕切りがある場所で、 確認作業を行ってもらえないだろうか。 丁寧なサービスであるとは思うが、 それに付随する場所、状況が伴っていないと過剰サービスにすぎないと思う。

    薬剤師「今日はどうされましたか?」
  • 東北新幹線で「爆発」騒ぎ=乗客聞き間違えか―栃木 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    11日午前9時10分ごろ、東京駅発郡山駅行き東北新幹線「なすの253号」の乗客男性から、「男が『車内で爆発する』と言っている」と110番があった。列車は同32分にJR那須塩原駅で停車。栃木県警捜査1課員と那須塩原署員が乗客ら計72人を降ろし、約30分間にわたり車両を捜索したが、不審物は見当たらなかった。 県警によると、酒に酔った男が車内で携帯電話をかけており、事情を聴いたところ、「小便がしたくてぼうこうが爆発しそうだと言ったかもしれない」と話したという。県警は通報した乗客による聞き間違いの可能性があるとみている。

    tontonchiki30
    tontonchiki30 2013/10/11
    行き過ぎた伝言ゲーム
  • ビール1杯…大きな代償 今春採用の消防職員が飲酒運転で懲戒 千葉・茂原 - MSN産経ニュース

    千葉県長生郡市広域市町村圏組合消防部(茂原市)は8日、飲酒後に車を運転したとして、中央消防署(同)の消防士の男性(20)を同日に戒告の懲戒処分としたと発表した。男性は同日付で依願退職した。 同消防部によると、男性は19歳だった5月31日、同組合の職員らの会合が行われた同市の飲店で飲酒した後、自分の乗用車を運転して帰宅した。今春採用されたばかりで、店での飲酒量は「ビールをコップ1杯」程度だったとみられるという。

  • 宇多田ヒカルさんの発言でメディアが考えるべき「精神の病」の問題(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    藤圭子さんが自ら命を絶った。その出来事については、今もテレビのワイドショーや週刊誌などで「自殺の裏側」「隠された真実」などと称する記事が垂れ流されている。 藤圭子さんの自殺をめぐるテレビ報道の問題点については、前回の原稿で記した。 ここでは、その後に出た娘の宇多田ヒカルさんのコメントとそれをめぐる報道について書いてみたい。 宇多田ヒカルさんはブログに載せたコメントで、自分の母親が「精神障害」を持っていたことや家族として悩まされてきたことを告白している。 http://www.emimusic.jp/hikki/from_hikki/ 「彼女はとても長い間、精神の病に苦しめられていました。その性質上、人の意志で治療を受けることは非常に難しく、家族としてどうしたらいいのか、何が彼女のために一番良いのか、ずっと悩んでいました。 幼い頃から、母の病気が進行していくのを見ていました。症状の悪化とと

    宇多田ヒカルさんの発言でメディアが考えるべき「精神の病」の問題(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • これが民間企業クロネコヤマトだ!! : 2chコピペ保存道場

  • SYNODOS JOURNAL : 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美

    2012/9/2811:0 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美 アシュリー事件―メディカル・コントロールと新・優生思想の時代 著者:児玉 真美 販売元:生活書院 (2011-10) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 尊厳死法制化をめぐる議論で、尊厳死を推進しようとする人たちの中から「既に安楽死や自殺幇助を合法化した国では、なんらおぞましいことは起こっていない」という発言が出ることがある。私はそうした発言に遭遇するたびに、そこでつまづき、フリーズしたまま、その先の議論についていくことができなくなってしまう。 「おぞましいこと」は当に起こっていないか? それとも現実に何が起こっているかを、この人は知らないのか? しかし、これだけ尊厳死法制化に積極的に関わってきたこの人が、当に知らないということがあるだろうか? それとも現実に起こっていることを十分

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