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メディアとマスコミに関するtonybinのブックマーク (3)

  • 外国人ジャーナリストが驚いた日本メディアの惨状 :日経ビジネスDigital

    ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラー氏に話を聞いた。大メディアに対する同氏の批評は辛らつだ。「取材源との距離が近すぎ、監視役としての役目を果たしていない」「ダブルスタンダードで自国の暗い面は報道しない」と指摘する。 ――日社会は非常に排他的で、属さない人を排除する――と言われてきました。記者クラブもそういう排他的な文化の一つの面だと思います。どう思われますか。 ファクラー:日のメディアを見ていて非常に興味深く思うのは、情報を独占的にコントロールしようとする記者クラブがある一方で、週刊誌とかタブロイド紙が非常に元気なことです。記者クラブは日のメディアの保守的な面を表していると思います。週刊誌やフリーランス記者、地方紙はかなり良い仕事をしています。 ――朝日新聞や日経済新聞といった日の大手新聞とニューヨーク・タイムズの最も大きな違いの一つは、世界中の読者に対する影

    tonybin
    tonybin 2012/10/16
    記事が削除されているのか…
  • 「ブログサイト」がピュリツァー賞を初受賞、ハフィントン・ポスト、取材陣は有力紙に迫る400人(牧野 洋) @gendai_biz

    で新興のブログサイトが新聞協会賞を受賞することがあるだろうか。まず無理だろうが、アメリカは違う。ブログサイトとして出発したインターネット新聞のハフィントン・ポスト(ハフポスト)が4月16日、創刊7年目にしてジャーナリズムで最も栄誉あるピュリツァー賞を受賞したのである。 受賞作は連載企画「戦場を越えて」。全国ニュース部門での受賞で、イラクやアフガン戦争で重傷を負い、身体障害者になった退役軍人や家族の状況について生々しいエピソード満載で伝えている。ネットメディアと聞くと「低コストでスピード重視」を連想しがちだが、8ヵ月にわたる長期連載だ。 筆者は66歳のベテランジャーナリスト、デビッド・ウッド。1977年にアフリカのゲリラ戦争取材のために雑誌タイムのナイロビ支局長に就任して以来、世界各地の紛争を取材する軍事専門記者として30年以上にわたって活躍してきた。直近ではイラクとアフガニスタンの戦線

    「ブログサイト」がピュリツァー賞を初受賞、ハフィントン・ポスト、取材陣は有力紙に迫る400人(牧野 洋) @gendai_biz
  • asahi.com(朝日新聞社):【放送】「セシウムさん」が加速させた視聴者のテレビ不信 - メディアリポート - デジタル

    検証番組放送後の記者会見の冒頭、頭を下げる東海テレビの浅野碩也社長=8月30日午後2時すぎ、名古屋市東区(撮影・越田省吾)  「けっきょく人の不幸は飯のタネだったのか!」  「『つながろう』とか『寄り添います』とか言ってたのはうわべだけか!」  強烈な言葉がネット上に書き込まれている。テレビ番組を送り出す側に対する怒り。テレビの言葉は音を隠した建前だったのか。災害や事故はしょせん他人事だったのか。そんな不信の嵐だ。  東日大震災を経て、私たちの生活上の安心感や住民の連帯感が崩れ落ちた。原発事故で政治や企業、専門家などの日型システムの脆(もろ)さも露呈した。  そんななかテレビには何ができるのか。殺伐とした光景を変え、かすかな光を当てることができないのか。人間の温かみやつながりを取り戻せないのか? 放送を通じ、絆を取り戻すきっかけを作れないのか? そんなことを真剣に考えているテレビ人は

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