殺人予告ツイートを受けた“はるかぜちゃん”こと子役タレントの春名風花が、警察に通報した後の現在も、誹謗中傷などネット上の“見えない敵”との戦いが続いている。 春名に対し、何者かから殺人を示唆するツイートがあったことは既報の通り。当初は「こわいし、通報したい。でも、ぼくのことで『子どもがネットをやるべきではない』ていうふうに、世論が動くのだけは、避けたい」との考えから通報することを避けていた春名だったが、身の危険を不安視する親やフォロワーの勧めもあり、その後に神奈川県警に被害届を提出した。 しかし、この事件はこれにて一件落着、とはなっていない。むしろ、春名にとっては被害を訴え出た後こそ、苦難の状況が続いている。Twitter上では春名が“予想”していた通り、「あれぐらいの歳の子がTwitterするのやめた方がイイと思うよ」などといった声が少なからず上がった。こうした声について春名は「加害者の