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出版と公共図書館に関するtonybinのブックマーク (2)

  • 図書館の利便性についての疑問

    音楽に関することを中心に、日々のできごと、思いついたことなどを、きままに書いていくブログです。別のブログやmixiに掲載していた記事を復活してここに掲載したものもあります。 神奈川県立図書館の貸出・閲覧をやめるという話が神奈川県から出ているというのは、由々しき事態という気がいたします。教育委員会が積極的に県民の教育環境を悪化させることを提案するというのは、ちょっと考えられない感じがいたしますが、当なのでしょうか。仮に当だとして、それに対して強い反対が県民から出ないということであれば、それはこの県だけでなく、日全体で図書館に対する意識が低いということの象徴なのかもしれません。自治体の財政を問題にするにしても、社会教育に関していえば、ここは最後の砦ではないかとも思ったりします。 少なくとも私が留学していたアメリカで、図書館を使えなくするなんていうことになると、大変な反対運動が起きるような

    tonybin
    tonybin 2012/11/20
    「研究調査」の拠点としての県立図書館
  • 国内の公共図書館における電子書籍サービスの動向(プレゼン資料) - ささくれ

    先日,公共図書館電子書籍サービスの現状についてプレゼンをする機会があって,その資料です.ちょっと評判が良かったので紹介します. 今回は聞き手が学校司書さんということで,どうしたものかと悩んだのですが,まずは“をなくした学校図書館”と話題になった米国のCushing Academyの話から始めてみました.続いて,電子書籍の一般知識(デジタル教科書とアクセシビリティの話は外せない)と,海外の様子(主にOverDrive)についてちょろっと紹介.最後にメインとなる,国内の公共図書館における電子書籍サービスの状況についてお話しました.そこでは,公共図書館向けに電子書籍サービスを提供しているベンダは基的に2種類(iNEO系,EBSCO)であること,サービス導入事例は探したかぎり10館であることを述べて,色々な資料から裏付けを取ったデータを列挙していきました. なお,準備においてこの資料にはかな

    国内の公共図書館における電子書籍サービスの動向(プレゼン資料) - ささくれ
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