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学会に関するtonybinのブックマーク (3)

  • つなごう医療 中日メディカルサイト

    中日新聞メディカルサイト「つなごう医療」は 2018年3月末をもって終了いたしました。 長らくご愛顧いただき、 ありがとうございました。 今後、中日新聞の医療関係記事は 中日Webの「医療」コーナー(http://www.chunichi.co.jp/article/feature/iryou/) でご覧ください。 中日新聞社

  • コンピュータ科学の博士課程にきて初めて分かったこと4つ

    学部生のころ研究について想像していたことと、実際に修士を修了して博士課程にきて分かった現実の間にけっこうギャップがあったので、この感覚の差を忘れないうちに書いてみます。なお、僕の専門はコンピュータ科学のなかでもユーザインタフェース・Human-Computer Interaction と呼ばれる分野です。他の分野だとまた事情が違うと思うので、その点ご承知おきください。 研究には時間がかかる フルペーパーを書くのは大変 新規性は大きさよりコントラストが大事 研究生活は自律心がないとつらい 研究には時間がかかる 学部生のころは、研究プロジェクト一つ終わらせるのに 1 年以上かかるなんてそんなバカな!と思っていました。実際は成果としてまとめるのに 2 年かかったものもありました。 学部生のころの想像として、アイデアを考えて実装するのに 1-2 ヶ月で、それを論文にして投稿したら終わり!3 ヶ月あ

  • 人文科学とコンピュータシンポジウム 「じんもんこん2012」

    じんもんこん2012ポスター賞:以下の皆様が表彰されました. 原田真喜子, 渡邉英徳 C-27 : 客観的/ 当事者的な視点からWeb 集合知を用いて言葉の実態を可視化するデザイン手法の提案 永井正勝, 和氣愛仁 C-31 : 古代エジプト神官文字写を対象とした言語情報表示システムの試作 人文科学とコンピュータ研究会は、デジタルアーカイブを中心に据えながら人文科学に係るさまざまな研究資源をコンピュータ上で扱うための研究を推進してきました。これらの成果は研究資源の解析や保存にとどまらず、情報という共通基盤のもとで研究分野や材料の違いを超えた新たな接点を生みだし、異なる研究資源や研究手法を「つなぐ」という役割を担うようにもなっています。さらに、インターネット技術をともなって、コンピュータ上の研究資源が国や地域、組織や人を超えて「つながる」ことにより、MLA連携や学問と地域社会の連携などにみら

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