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文具に関するtonybinのブックマーク (4)

  • 100円ショップの文具を割り切って使い倒すなら――『100円ショップ文具術』

    文具の魅力の1つは何と言っても手軽さ。特に100円ショップで販売している文具は手に取りやすい。この100円ショップ文具を割りきって使い倒そうというのが書籍『100円ショップ文具術』である。 文具の魅力とはなんだろうか。機能やデザインも魅力だが、その1つは手軽さにもあるだろう。 安価ゆえに手が出しやすく、使い方の工夫もしやすい。今回紹介するのは文具のそんな側面に焦点を当て使い方と応用、カスタマイズ方法を紹介する書籍『[整理・勉強・手帳・ノート]の100円ショップ文具術』(共著:文房具朝会、多田健次、刊:ダイヤモンド社、以下100円ショップ文具術)である。 100円ショップは“もっともメジャー”な文具店 仕事術のツールとして、文具は昔から定番的な人気を集めている。古くはB6サイズの京大カードから、最近の各種スマート文具に至るまで、常に机の上にあり、頭の中のアイデアを具現化する必須ツールとして

    100円ショップの文具を割り切って使い倒すなら――『100円ショップ文具術』
  • ISOT2012 | これ、誰がデザインしたの?

    ライター渡部のほうです。 7月5日の木曜日、久々にリアル宮後さんと合流し、文具の見市ISOT(国際 紙・文具展)に行ってきた。 http://www.isot.jp/ (宮後さんのほうが私より長い時間を掛けて見ていたので、後ほど宮後さんバージョンのレポートもあるかも) 毎年行っているわけではないので、新作なのか新作じゃないのか、分からない私としては、去年も見に行っている宮後さんと一緒に見て回れてよかった。 印象としては、過去よりぐっとノートや手帳など、紙モノが増えている。ブースとして接着系や筆記具のメーカーもあったが、総合雑貨、総合文具のブースなどと合わせてざっくり見た印象の総数では、紙モノの展示がやはり多かった。 この前コクヨのキャンパスノートの取材に行った際「ノートの生産量は微増」と聞いて、書籍や雑誌やパッケージや、紙の生産量はどんどん落ちていくと聞いている中で、「微」とはいえ「増加

    ISOT2012 | これ、誰がデザインしたの?
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    2度の挫折越え、22歳で日人女性初の南ア公認サファリガイドに NEW キャリア 2024.02.09

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
  • イベントは超満員! 「駄目な文房具」ブームの到来か? - 日経トレンディネット

    夜ごとさまざまなイベントを開催する東京・お台場のライブハウス「東京カルチャーカルチャー」で開催され、毎回チケットがソールドアウトになる「駄目な文房具ナイト」。その4回目となるイベントが2011年2月26日に開催された。 2008年2月に始まったこのイベントは、文具王・高畑正幸氏、イロモノ文具コレクターのきだてたく氏、文具メーカー社員で文具マニアの他故壁氏(たこ かべうじ)氏の3人によるユニット「文具ジャム」によるトークショー。しかも、タイトル通り、“まともな”文房具は一切取り上げないのが特徴だ。 きだて氏が自分の集めている世界中のおかしな文房具を写真で紹介する、というのが基スタイル。それに対して、文具王はよりマニアックに、他故氏は冷静に突っ込んでいく。自走するボールペン、人形の頭の形をしていて、目の部分に鉛筆を突っ込んで回すと口から削りカスが出てくる鉛筆削り、いきすぎて単なる小さく切った

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