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文字と海外に関するtonybinのブックマーク (2)

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • ドイツの文字は独特の字形(2) | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    すらすらっと読めますか? 1行目と3行目は苦しいんじゃないでしょうか。 それぞれ3番目の文字は c なのか r なのか? これは「Marbachweg Am Dornbusch」と書いてあって、正解は r です。 そういえば、一つ前の記事で書いた、つぐみ横町の2番目の文字もこんな r でした。 左の縦画が、縦画一で終わらない。空きを埋めるためなのか、右にぐっと曲がっているから、慣れない人にはちょっと読みにくい。 これがカクカクしたドイツ文字だと、この手の r もなんとなく読みやすい気がする。 これもそう。「Kronenkellerei」。水平線のほうが縦画より太い。 でも、ちょっとがんばれば、読めますよね。 ドイツ文字はカタチ的に特殊だから、「ルールに当てはめると、こういう書き方になっちゃうんだね」というふうに読む前に心の準備をするからじゃないか。 それが、筆記体のなかでのあの「Marb

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