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文房具に関するtonybinのブックマーク (3)

  • 海外「世界一美しい」 日本製の高級万年筆の美しさに外国人が大興奮 

    動画で紹介されている万年筆は、「ナミキ ファルコン」 これは、パイロットと全国万年筆専門店会とが共同開発した万年筆、 「エラボー」の輸出版の名前なんだそうです。 国内版の価格は、26,250円となっております。 動画では、その「ナミキ ファルコン」を使って、 投稿者さんが様々なフォントを使い分けて、その品質を披露しています。 見事な達筆ぶりですが、ご人のコメントによりますと、 趣味で書いている内に、多様なフォントの書き分けができるようになったそうです。 リクエスト&情報提供ありがとうございましたm(__)m Custom Namiki Falcon Resin Fountain Pen HD ■ 1時間くらいずっとこの動画を観てられる。 +4 カナダ ■ 一つのペンにここまで魅了された試しが今まであったろうか。 +4 ノルウェー ■ 動画観てると尋常じゃないくらい落ち着く。 それって俺だ

    海外「世界一美しい」 日本製の高級万年筆の美しさに外国人が大興奮 
    tonybin
    tonybin 2012/11/07
    文字を書くのが楽しそう…26,250円か…
  • 鉛筆はどう作られているか:動画

  • イベントは超満員! 「駄目な文房具」ブームの到来か? - 日経トレンディネット

    夜ごとさまざまなイベントを開催する東京・お台場のライブハウス「東京カルチャーカルチャー」で開催され、毎回チケットがソールドアウトになる「駄目な文房具ナイト」。その4回目となるイベントが2011年2月26日に開催された。 2008年2月に始まったこのイベントは、文具王・高畑正幸氏、イロモノ文具コレクターのきだてたく氏、文具メーカー社員で文具マニアの他故壁氏(たこ かべうじ)氏の3人によるユニット「文具ジャム」によるトークショー。しかも、タイトル通り、“まともな”文房具は一切取り上げないのが特徴だ。 きだて氏が自分の集めている世界中のおかしな文房具を写真で紹介する、というのが基スタイル。それに対して、文具王はよりマニアックに、他故氏は冷静に突っ込んでいく。自走するボールペン、人形の頭の形をしていて、目の部分に鉛筆を突っ込んで回すと口から削りカスが出てくる鉛筆削り、いきすぎて単なる小さく切った

    イベントは超満員! 「駄目な文房具」ブームの到来か? - 日経トレンディネット
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