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本棚に関するtonybinのブックマーク (3)

  • 本屋探訪記:東京吉祥寺にあるサブカル好きには堪らない古本屋「バサラブックス」

    今回の屋探訪記は吉祥寺にある「バサラブックス」。吉祥寺といえばこの店だ(以下は2011年12月24日時点の記録だ)。 まとめ 分かりやすいよう、始めにまとめを。 品ぞろえ:量はないが個人的にど真ん中の品ぞろえ。サブカル、幻想文学、文学、音楽、写真集、zine(ジン) 雰囲気:路面店。什器が木製なので手作り感が出ていて良い感じ 立地:JR中央線吉祥寺駅から徒歩3分。駅前とまではいえないが近い 店内に入る前に外の安売りコーナーから紹介したい。 入り口の両端には棚が設けられ、左は200~500円コーナー、右は100円均一と3冊で200円のコーナー。このほか文庫を入れた木箱が置いてある。 文庫、新書、マンガ、雑誌、単行、大判と他の古屋の安売りコーナーと同様にバリエーションに富んでいる。『アジアの世界』『ダイホンヤとりみき』『ブレインルール』、雑誌『真夜中』『別冊太陽』『ブルータス』『スタジ

    本屋探訪記:東京吉祥寺にあるサブカル好きには堪らない古本屋「バサラブックス」
  • 出版不況の解法として読む『本の声を聴け』

    棚を編集する」という仕事を見ていると、いま出版業界が直面している問題を解くヒントが見える。それは次の二点に集約できる。 年百冊読む一人よりも、年一冊読む百人の“パイを増やす” そのために、最大公約数の書棚に人を集めるよりも、人が集まる場に応じた棚をあつらえる 自転車操業な台所事情と、どの書店でも似たような書棚になっていることは、同じ根っこにある。年々膨れ上がる出版点数の実体は、前のの赤字を後ので埋める「自転車操業」が作り出した現象だ。結果、売場に並んでいる時間は相対的に短くなり、少しでも「動きが悪い」=「売れない」と判断されたは、取って代わられる。 この返のサイクルが早すぎるため、棚づくりまで手が回らず、取次からパターン配されたものを「並べるだけ」の場所になっているのが、今の書店だ。出版点数が多い割に、似たようなばかり並び、棚の魅力が失せている原因は、ここにある。屋の棚か

    出版不況の解法として読む『本の声を聴け』
  • 【画像あり】立花隆(72)の書棚が凄いと話題に 地上3階・地下1階の仕事場のビルに約20万冊! : 哲学ニュースnwk

    2013年03月23日08:00 【画像あり】立花隆(72)の書棚が凄いと話題に 地上3階・地下1階の仕事場のビルに約20万冊! Tweet 1: アジアゴールデンキャット(愛知県):2013/03/22(金) 22:37:28.75 ID:UxWYI/Gl0● 『立花隆の棚』新刊超速レビュー【HONZ】 レビュアー:成毛 眞 『ノンフォクションはこれを読め!?HONZが選んだ150冊』、 『面白い』と立て続けに「」を出版してきたHONZだが、 この「」には驚いた。なんと文650ページ、 うちグラビア写真188ページ、厚さ5.2センチ、重さ875グラムで3000円なのである。 1グラム3.43円。1ページ4.6円だ。これで「知の巨人」立花隆の棚を じっくり見せて貰えるのだからまさにお買い得だ。 書の制作にあたってははまず写真が撮られた。 しかも書棚1段1段をレーザー墨

    【画像あり】立花隆(72)の書棚が凄いと話題に 地上3階・地下1階の仕事場のビルに約20万冊! : 哲学ニュースnwk
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