Illustratorを覚えようと緩めにがんばるブログです。ただいま新アドレスhttp://suzukimemo.com/への移行中です。
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スクリプトは目的別にフォルダに分けます。 それぞれのフォルダの中にあるスクリプトは アルファベット+説明分で構成します。 ここまで整頓すればあとは気持ちよく実行するだけです。 例えばテキストの連結がしたいと思ったら 例えば続けてアートボードをフィットさせたいと思ったら と、こんな感じでほぼ何も考えないでスクリプト実行することが出来ます。 なれると気持ちいいですよ。 私的illustraotスクリプトの整理と実行でした。 【追記】 Windowsだと直前に使用したフォルダを覚えてくれないのでうまくいきません。orz OSXでもLionはFinderがヌルっとして全然気持ちよくない。MountainLionは改善されたので大丈夫。
前回のつづきです。 1列の配置が決まったら、次に遠近グリッド上でオブジェクトを奥へ増やします。 ↑ま、こんなもんで 奥方向への移動は、遠近図形選択ツールで「5キー」を押しながらドラッグ(この場合は左へドラッグ)。複製は+opキーだけど、5とopの同時押しでドラッグってとってもやりづらいんですけど~。その後、コマンドDで直前操作の繰り返しをすれば、キーを押すごとに複製されます。 ↑ん、何か変ね~ ここ重要ですが、Illustratorオブジェクトは通常前面に複製されるので、奥に行くほど前に出ます。これを手作業で入れ替えるのは時間の無駄。 CS5は背面に描画することができるので、背面描画にチェックしてから複製しましょう。 ↑これ、けっこう便利かも ↑配列完成 これで以前の手法でランダム入れ替えすれば、遠近法の正しい群衆がかけるというわけです。 ↑kamisetoさん、心より感謝です デメリット
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