みなさんこんにちは。 前回のタブ切り替えですが、理解できましたでしょうか? ポイントとなる部分はJavaScriptによって適宜クラスを付け変えることで、あとはCSSよって表示・非表示を切り替えるということです。 すべてをJavaScriptで行うのではなく、上手にCSSとの連携をすることが大事です。インタラクティブなWebアプリのインタフェースづくりの第一歩になるでしょう。 さて、前回はタブを押して、表示・非表示は切り替えられましたがタブ自体は色も何も変化がないままでした。今回は前回のHTMLをうまく流用してできるだけ簡単にタブの色を切り替えてシンプルなタブインタフェースを完成させましょう。 ここでもし初めてこの連載記事をご覧の方は、「タブ切り替えで、JavaScriptの基本を学ぶ(1) クリックイベントを書いてみよう」、「タブ切り替えで、JavaScriptの基本を学ぶ(2) ページ
![今さら聞けない! ビギナーのためのJavaScript講座(3) JavaScript未経験者のためのやさしいインタフェース制作](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8363f8fe3ff111f14d7981d7d893bd35c0900794/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.mynavi.jp%2Ftechplus%2Farticle%2Fjs4g-3%2Findex_images%2Findex.jpg)