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memcachedに関するtoorustarのブックマーク (4)

  • Cache::Memcached::鉄板(てっぱん) - blog.nomadscafe.jp

    Cache::Memcached(::Fast)を使う上でベストプラクティスをまとめたモジュールを書いてみた。名前は、Cache::Memcached::IronPlate。おのみち焼き。 githubにあります。ドキュメントが日語だけです: https://github.com/kazeburo/Cache-Memcached-IronPlate つかいかた use Cache::Memcached::IronPlate; use Cache::Memcached::Fast; my $memd = Cache::Memcached::IronPlate->new( cache => Cache::Memcached::Fast->new(...). ); $memd->get $memd->get_multi $memd->set $memd->add $memd->replace

  • memcached を使ったアプリケーションの設計について - blog.nomadscafe.jp

    クライアントからmemcachedを利用する際の、ベストプラクティスは以前書いているので、その前段階でmemcachedを含めたWebアプリケーションのアーキテクチャ(と一部クライアントの話)について今の個人的な考えをまとめてみます。Kyoto Tycoonを使ったキャッシュサーバでも基は同じだと思います 1) 使わない memcachedをアプリケーションに組み込むことで、プログラムがどうしても複雑になりがちです。データの削除や更新の際にキャッシュの更新を忘れると多くの問題が発生します。例えばユーザがニックネームやプロフィール写真を更新したのに画面上変わらないなどの現象が起こると、ユーザに対して不快な思いをさせてしまうでしょう。またデータベースが非同期のレプリケーションを行っている場合、masterに対してデータの変更をかけ、更新が反映される前にslaveから読み込んでしまい、キャッシ

  • 開発メモ: Kyoto Tycoonベータ版リリースすた

    ここのところ必死こいて作り込んでいたKyoto Tycoonだが、主要機能を実装しきって文書もそこそこ書けてきたので、ベータリリースということにした。プロジェクトページもちゃんと作ってある。 公式には英語の文書しか作らない方針なのだが、それだと国内ではなかなか使ってもらえないので、この場でチュートリアルを書いてみる。 Kyoto Tycoonとは プロセス組み込み軽量データベースライブラリであるKyoto Cabinetをネットワーク越しに利用できるようにするためのツールキットである。KCのデータベースを内部に持ったサーバプログラムと、それに接続してデータベースを操作するためのクライアントライブラリからなる。また、コマンドラインからサーバにアクセスするためのユーティリティもついてくるので、簡単に使い始められる。 製品コンセプトは、「永続的キャッシュサーバ」もしくは「memcachedの永続

  • Cache::Memcached::Fastの高速化

    一番簡単に高速化するには シリアライザをData::MesagePackにするとよいかもしれない。 #! /usr/bin/perl use strict; use warnings; use Cache::Memcached::Fast; use Data::MessagePack; use Benchmark qw/timethese/; my $normal = Cache::Memcached::Fast->new({ servers => ['127.0.0.1:11211'], serialize_methods => [ \&Storable::freeze, \&Storable::thaw ], }); my $msgpack = Cache::Memcached::Fast->new({ servers => ['127.0.0.1:11211'], serialize

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