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プロトタイプに関するtoouchiのブックマーク (2)

  • 現場の無駄な流血を止めるための「プロトタイプ」とは(2/2)- @IT

    さて、「プロトタイプは結構作られているだろう」ということですが、具体的にはどんなシーンで見かけるのでしょうか。先ほどの実際の例からも想起できますが、具体的には以下のケースに集約されます(間に何社か入ったり、協力会社があったりする場合もありますが、「どちらかが頼み、どちらかが頼まれ役になる」という点では下記のように整理できます)。 受注側:作っている人自身の確認 受注側:制作チーム内で検討 発注担当者と制作チームとの間で検討 発注側:担当チーム内での確認 発注側:発注者上層部への確認 □ 受注側:作っている人自身の確認 設計・デザイン・実装問わず、自分の検討や判断をイメージから具体化するためにプロトタイプを作成します。それはあるブロックであったり、全体に掛かるものであったり、またドキュメントであったり画像ファイルであったりソースコードであったり、いろいろです。 頭の中の断片的なイメージは、ま

  • 現場の無駄な流血を止めるための「プロトタイプ」とは(1/2) - @IT

    株式会社ビジネス・アーキテクツ インフォメーションアーキテクト 伊原 力也 2010/3/12 プロトタイプとユーザビリティテストは、そもそもどういうものなのかを再考し、プロジェクトに「追加」するのではなく「織り込む」にはどうしたらいいのかを具体的なツールも交えながら考察します 設計やデザインをスムーズに効率良く進めるために WebサイトやWebアプリケーション/RIAの設計やデザインをスムーズに効率良く進めるには、プロジェクト関係者の想定を一致させていくことが大事です。そのためには、判断の材料となる「ユーザーの行動」を知ることが欠かせません。必要なのは、「プロトタイプ」「ユーザビリティテスト」の2つです。 とはいえ、いままでのやり方をガラッと変えるのは難しいものですね。連載では、プロトタイプとユーザビリティテストは、そもそもどういうものなのかを再考し、プロジェクトに「追加」するのではな

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