百合・“レズ”定義と精神的な繋がりに関するtop-poiのブックマーク (2)

  • 「百合は清純、レズは性獣」みたいな発想ってさー - みやきち日記

    百合は清純、レズは性獣」みたいな発想ってあるじゃないですか。いや、そこまで言い切らないにしても、「百合はプラトニック、肉体関係があるのはレズ」みたいなさ。 そういうこと言う人って、自分が「レズビアンにはプラトニック恋愛などない」と決めつけているのと同じだということになんで気づかないんでしょうか。 もっと言うと、レズビアンを人間扱いしてないよね、こういう人。レズビアンだって人間なんですから、ウブい思春期もあり、告白できずに終わった片想いもあり、相手の顔を見るだけで天にも昇る気持ちになるプラトニック恋愛だってありますよ当然。もっと言うと、「レズビアンでかつAセクシュアル」という、つまり女性は好きだけどセックスはしたくないっていう同性愛者だってもちろんいる*1のに、なんでレズビアンは全員性的な存在みたいに決めつけられなきゃいけないの。その失礼さに、なんで気づかないの。 「わたしは女性同士のプラ

    「百合は清純、レズは性獣」みたいな発想ってさー - みやきち日記
    top-poi
    top-poi 2009/09/29
    “セックスしたとたんに汚い/エロエロな『レズ』」っていう線引きは、「処女は綺麗だが、非処女は中古の肉便器」っていう発想~” 潔癖処占厨と百合厨は発想の根底が同じだと思いまする
  • 「季刊エス 2009年7月号」内『百合の薫り』

    「障害萌え」が希求する「百合ブーム」とレズビアン差別 〜「季刊エス 2009年7月号」内『百合の薫り』 2009年は、 志村貴子『青い花』、 いけだたかし『ささめきこと』、 石見翔子『かなめも』といった 人気百合漫画のTVアニメ化が実現した、 日百合文化において特筆すべき年である。 それらの放映に先駆け、 飛鳥新社「季刊エス」2009年7月号では、 『百合の薫り』と題し、 47ページ(イラスト集含む)にも及ぶ大特集を組んでいた。 同特集は、 百合作品を手掛ける漫画家として 志村貴子、いけだたかしに加え、 『乙女ケーキ』のタカハシマコ、 『マンガの作り方』の平尾アウリ、 さらにはレズビアンおよびバイセクシュアルの当事者として 元「アニース」編集者の萩原マミと 写真家の戸崎美和のインタビュー記事を掲載している。 しかし、志村貴子といけだたかしはともかくとして、 とくに話題性もないタカハ

    top-poi
    top-poi 2009/09/23
    これは本当にひどい企画。“個人的な意見なんですが、BLや百合は、同性愛という悩みを抱えながらも愛し合う。「ジレンマのある恋愛って素敵!」という要素もあるんじゃないかと……。 ”
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