※この記事は、株式会社バスキュールにて翻訳いただきました。 この記事では、XML(Extensible Markup Language)とActionScriptのXMLオブジェクトを使って、Macromedia Flash MXで動的なJPEGスライドショーを作成する方法を紹介します。 以下に示すサンプルスライドショーは外部のXMLファイルを使っており、各スライドに対してJPEGファイルへのURLと短い説明のテキストを用意しています。各JPEGファイルは loadMovie アクションで動的にロードされ、観客はスライド間をボタンで移動します。このムービーは現在表示されているスライドのインデックスとスライドの総数も表示します。 To view this demo, you need the latest version of the Macromedia Flash Player.