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イラストレーターに関するtopo_gigioのブックマーク (5)

  • デザイナーの本屋さん クロームメッキのロゴをゼロからつくる

    ツルピカなクロームメッキのロゴはよく使用するテクニックだと思います。 イラレでつくるメリットはなんといっても解像度に依存しないので 後から拡大縮小してもデータがキレイで軽いこと♪ 写真があってトレースする素材があれば そのまんまトレースすれば簡単に表現できますが ゼロからクロームメッキの質感をイラレで表現するのは 観察力(想像力)とディティールの仕上げがコツです。 モノにはそれらしく見える光の反射や写り込みがあります。 そういうとこを日頃から意識して観察しているとなんとなくコツやツボが分かってきます。 メッキの質感はとにかくはっきりした写り込みとハイライト、シャドーの コントラストをカチッとしたラインで描くこと。 ロゴタイプで何文字も描く必要がある場合メッシュでつくるのは効率上よくないので、 この作例ではメッシュは使ってません。 ↑〈画像をクリック拡大画面〉 結構いい加減につくることがコツ

  • Hitokuchi.com is for sale | HugeDomains

  • パレクラ日誌

    講師:いとう瞳(イラストレーター) 課題「机の上を描く」 人物を描かずに、机の持ち主のキャラクターをどう感じさせるか。 作品ファイルも一緒に見ていただきながら、売り込みをするときの注意点なども教えていただきました。 講師:板谷龍一郎(アーティスト) https://ryuitadani.com 実技「身近なモノを手にとって描く」 普段見慣れているものを改めて手に取り、見てみることで、新たな発見をしてみる。 それが自分独自の視点を持つことにつながる。 イラストレーションとアートの違いやラフについてのお話も。 講師:ヒロ杉山(イラストレーター) 課題「ガルバナルニと私」 意味のない言葉を聞いて、音からイメージを膨らませて描く、発想力のトレーニングです。 アーティストとの違いにも触れながら、イラストレーターになるために必要なことをお話していただきました。 講師:北村人(イラストレーター) 「自信

    パレクラ日誌
  • 新・しほのスットコ絵日記 - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 原田治ノート

    好きなアメリカ文化は、1950年代半ばから60年代半ばまでの、わずか十年間くらいのことかな。二十世紀のど真ん中。白人中心の「アメリカンドリーム」が実現した時代で、遥か海の向こうの超モダンな国として憧れ続けていた。美術、音楽映画、デザイン、ライフスタイル、どれをとっても溌剌として輝いていた(べ物だけはジャンクだが)。朝鮮戦争の終わりとヴェトナム戦争が始まるまでの、つかのまの平和な時代。世界でアメリカ白人だけが享受できたドリームというわけですね。 その夢から覚めて、70年代からのアメリカ白人文化は、凋落の一途をたどってきた。以来、軍事大国にはなったが、人心は荒廃した。いまや一般人が三億丁もの銃を持っているという恐ろしい国。人口は六割くらいが白人で、あとはヒスパニックや黒人その他およそ200種の民族が4割になっているそうだ。ほとんどが移民の、最大の多民族国家。じきに白人は半分以下に減っちゃ

    原田治ノート
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