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blogとイラストレーターに関するtopo_gigioのブックマーク (3)

  • パレクラ日誌

    講師:いとう瞳(イラストレーター) 課題「机の上を描く」 人物を描かずに、机の持ち主のキャラクターをどう感じさせるか。 作品ファイルも一緒に見ていただきながら、売り込みをするときの注意点なども教えていただきました。 講師:板谷龍一郎(アーティスト) https://ryuitadani.com 実技「身近なモノを手にとって描く」 普段見慣れているものを改めて手に取り、見てみることで、新たな発見をしてみる。 それが自分独自の視点を持つことにつながる。 イラストレーションとアートの違いやラフについてのお話も。 講師:ヒロ杉山(イラストレーター) 課題「ガルバナルニと私」 意味のない言葉を聞いて、音からイメージを膨らませて描く、発想力のトレーニングです。 アーティストとの違いにも触れながら、イラストレーターになるために必要なことをお話していただきました。 講師:北村人(イラストレーター) 「自信

    パレクラ日誌
  • 新・しほのスットコ絵日記 - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 原田治ノート

    好きなアメリカ文化は、1950年代半ばから60年代半ばまでの、わずか十年間くらいのことかな。二十世紀のど真ん中。白人中心の「アメリカンドリーム」が実現した時代で、遥か海の向こうの超モダンな国として憧れ続けていた。美術、音楽映画、デザイン、ライフスタイル、どれをとっても溌剌として輝いていた(べ物だけはジャンクだが)。朝鮮戦争の終わりとヴェトナム戦争が始まるまでの、つかのまの平和な時代。世界でアメリカ白人だけが享受できたドリームというわけですね。 その夢から覚めて、70年代からのアメリカ白人文化は、凋落の一途をたどってきた。以来、軍事大国にはなったが、人心は荒廃した。いまや一般人が三億丁もの銃を持っているという恐ろしい国。人口は六割くらいが白人で、あとはヒスパニックや黒人その他およそ200種の民族が4割になっているそうだ。ほとんどが移民の、最大の多民族国家。じきに白人は半分以下に減っちゃ

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