公式サイトには、 ・電子シャッター使用時に20コマ/秒(メカシャッター使用時は12コマ/秒)、 ・8K動画撮影 ・ボディ内手ブレ補正 ・デュアルスロット ・クラウドプラットホームへの自動転送 くらいしか分からない。 デジカメinfoさんの噂によると。 ・45MPフルサイズCMOSセンサー ・ボディ内とレンズの手ブレ補正協調で7~8段分の手ブレ補正 とある。
M100ときて、なんだかラインナップがよく分からなくなってきた。 M100は外付けのフラッシュや電子ビューファインダーを付けるホットーシューが備わらない、一番の廉価版となっている。 ただ、使っている画像素子はデュアルピクセルCMOSだし、周囲の機能は省いていても、基本性能は一応上位機種のM5やM6と同じである。 また、M100だけの機能としてボディ内の手ブレ補正がある。 今まで頑なに手ブレ補正はレンズでやってきたキャノンがどうして趣旨変えしたのかは分からないが、ミラーレスであれば光学式のファインダーは備わらず、画像素子を通したものになるので画像は手ブレ補正の入ったものとなる、ということなのかもしれない。 私がM100が気になるのはこのボディ内手ブレ補正の機能である。 というのも、今ミラーレスに付けっぱなしになっている便利レンズ、18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC はあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く