レンズサードパーティのシグマとタムロンが、キャノンのミラーレスカメラのマウント規格、RFマウントへ提供を開始する。 キャノンが参入を制限しているという噂もあったけども、ようやくだ。
月が出た時にやりたかったことが雲と一緒に撮ることだ。 月はかなり明るく、模様を残そうと思うと雲が潰れ、逆に雲を写そうと思うと月が飛んでしまう。 フルサイズセンサーのカメラはAPS-Cに比べてダイナミックレンジ(写せる明るさの範囲)が広いので、イケるらしいと聞いていたので試してみた。 絞り:F6.3 シャッタースピード:1/160秒 ISO感度:3200 焦点距離:329mm 月の出。 この日は良い感じに雲が湧いていてくれたのでうってつけだ。 絞り:F6.3 シャッタースピード:1/160秒 ISO感度:6400 焦点距離:600mm 少しずつ月が顔を出してきた。 まだほとんど雲から出ていないので、月ではなく雲の方をメインに。 絞り:F6.3 シャッタースピード:1/160秒 ISO感度:400 焦点距離:600mm 雲と月とを写す。 月に露出を合わせたので、補正なしだとこんな感じになる。
タイトルに他意はございません。 悪しからず。 さて、キャノンの新しいミラーレスカメラ、EOS R6を買おうと決めたはいいのだけども、広角レンズを一本買わなくてはならない。 キャノンのAPS-Cの画角は、レンズの焦点距離✕1.6倍となるので、フルサイズ用の広角レンズだと広角にならない。 なのでAPS-C専用のレンズ(10mmスタート等)が必要なのだけども、これをフルサイズに使うと、レンズのイメージサークルより画像素子の方が大きいので、光の当たらない部分は暗くなる(ケラレ)。 というわけで、フルサイズ用の広角レンズが必要となるのだけども、どれを買おうか迷っている次第。 候補は以下の3本。 1.シグマ 14mm F1.8 DG HSM 非常に明るい広角レンズ。 星撮り用に欲しいと思っているのだけども、一眼レフ用なので、新規に買うのはどうかなあと迷っている。 前玉が飛び出しているいわゆる出目金レン
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