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四方懸造りに関するtopolino123のブックマーク (2)

  • 秘仏、十一面観音像が絶賛公開中の笠森観音に行ってきたった。

    今回からちょっとスタイルをかえて、文言にリンクを埋め込む形にしています。 秘仏の十一面観音像が公開中ということで、笠森観音へいってきた。 秘仏は午歳と丑歳に公開されるとのことだ。 私は前回の公開の時にも見ているのだけども、あれから6年位経ってるのか。 うそーん。 それでも、前回は今は亡くなった祖母と来たことはよく覚えている。 それにしても、ここはバリアフリーなんて考えていないから階段も坂道もそれなりに急だ。 むしろ修行という意味なのだろうか。 参道は苔むしていて、いい雰囲気だ。 三杉。 子授楠。 幹の部分に空洞が開いていて、そこをくぐると子宝に恵まれるという。 松尾芭蕉はここに来てたのか? 上に上がってきたら、了寛さんの絵説法なんてものがあった。 ハワイ別院というのがなんとも胡散臭くていい。 もちろん外国にもお寺があるのは知っているけども、イメージとしてね。 というわけで、撮影禁止とはな

    秘仏、十一面観音像が絶賛公開中の笠森観音に行ってきたった。
  • NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ

    長南アーティスト展に行った後、笠森観音や野見金公園へ遊びに行った。 大雪で大変なことになっているのに、遊びに行ったとか不謹慎だと思ってアップせずにいたのを忘れていた。 http://blacklizard3.sakura.ne.jp/wp/?p=2523 笠森観音は日唯一といわれる「四方懸造り(しほうかけづくり))」で作られており、国の重要文化財に指定されている。 懸造りとは、崖にへばりつくように建物を建てる工法で、通常は一方向となる。 斜面に木を立て寺院を建てるための平面を作る、言わば人工の地盤である。 それが四方全てそうなっているとはどういうことか。 そう、岩の上に建っているのであるwwww 木組みは見ての通りスカスカだから、階段を登る時にどう岩の上に建っているかがよくわかる。 地元の人間は地元の観光名所にはあまりいかないように、私もほとんど行くことはないのだけれど(最後に行ったのは

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