メリクリです。 手賀沼は先日行ったもので、クリスマスとは関係ありません。 悪しからず。 12月25日はイエス・キリストの誕生日ではないという。 イエス・キリストの生誕の日、羊飼いが野宿していたという。 冬にそんなことはできないので、温かい時期だったことの証左となる。 ではなぜ誕生日といわれたのか? キリスト教が伝播していく中で、ケルト等の太陽信仰とゴッチャになったのではないかという。 この時期、冬至で太陽の力が最も弱まる(夜が長い)。 冬至を経てまた太陽が力を増していく。 そこのイエス・キリストの生誕を重ねた(重なった)のではないかという。 クリスマスイブは、厳密には12月24日の日没から12月25日の日の出までをいう。 ここでも太陽が絡んでくる。 大多数の人にとっては、恐らくどうでも良い話でありました。 canon EOS R6/タムロン 17-35mm F/2.8-4 Di OSD 絞