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撮影と星空に関するtopolino123のブックマーク (3)

  • 長南町の星空で500ルール

    先日夜中に目が覚めると、春先には珍しいくらい空が澄んでいた。 もちろん真冬のようにはいかないけども、目を凝らせばぼんやりと天の川が見える。 星空撮影には500ルールというものがあって、星を点に移したければ500÷焦点距離で出てくる数字(シャッタースピード)が限度となる。 今回は、35☓1.6=56 500÷56=8.9秒 となる。 まあだけど、大雑把に10秒とした。 F1.8 ISO3200 10秒露光 なるほどちゃんとシャープに映るでないの。 拡大すると確かに僅かに線を引いているようになっているものの許容範囲であるから、まあこのレンズならば10秒でいけることが分かった。 もっと天ノ川が濃い方向に向けても写真を撮ったのだけども、ピンボケた上に空が明るくなってきてしまったのでまた今度撮ってみることとしよう。 とりあえず手持ちのレンズで次に明るいレンズはF3.5になるので(マクロレンズはとりあ

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  • ミラーレスカメラとキットレンズで撮るアンドロメダ銀河でネビュラチェーンwwww

    先日、高校時代の友達がオリンパス・ペンを買ったというので、ここは一応先達として、ミラーレスと付属のキットレンズでこれだけ撮れるんだぜヒャッハーというところを見せてあげようと、庭に出て星空を撮った。 この日は月は出ていなかったものの、若干雲があって条件的にはそれほど良くはなかったが、それでもこれだけ撮れた。 ↓こちらの写真はクリックで拡大します。 18mm(35mm換算28.8mm)、F3.5、ISO3200、30秒 コチラの星図が見られるサイトに合わせて画像を回転させた。 7月18日、03:00頃の東の空となる。 画面下の杉の木の右斜上方のボヤーッとした円盤状のものはアンドロメダ銀河。 アンドロメダ銀河はいずれ私達の所属する天の川銀河と衝突すると言われている。 とは言っても40億年後の途方も無い未来の話ではあるけども。 アンドロメダ銀河の左、ちょうど写真の中央付近にある青い星はカシオペア座

    ミラーレスカメラとキットレンズで撮るアンドロメダ銀河でネビュラチェーンwwww
  • 冬間近の那須塩原へ

    この土日、友達と那須塩原へキャンプへ行って来た。 久々だ。 こういうのはとても楽しい。 当初車中泊しようとしていた場所がゆるキャラのおかげで入れなかった。 それで道の駅羽生にてP泊。 翌朝周辺を散策してみた。 川俣関所跡。埼玉県は道の駅羽生のほど近く。利根川沿いにある。慶長年間に設けられたもの。入り鉄砲に出女というやつか。Canon EOS 7D,EF24-105mm F4L IS USM,f/4.0 1/640秒

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