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月とブルームーンに関するtopolino123のブックマーク (2)

  • ブルームーン撮ったどーーーーwwww

    7月31日はブルームーンだった。 ブルームーンといえば言葉そのままに青い月ではなく、月に2度ある満月のことを言う。 御存知の通り、現在の暦は太陽暦を使用しており、1月は30日とか31日(28日の時もあるけど)であり、月の満ち欠けを元としてた太陰暦(約29.5日)からはちょっとずれる。 その関係で、たまに月に満月が2度あることがある。 それがブルームーンだ。 だが、火山の噴火や隕石の落下等によるガスやチリの影響により、稀に当に月が青く見えることがあるようで、見られたら良いことがあるなんて言われている。 青い月は見られれなくても、月はその位置によってけっこう色が変わる。 地平近くでは黄色や、チリ等が多ければ赤っぽく。 天頂付近では白っぽくなる。 私は、冬の夜、天頂付近で煌々と輝く月が大好きだ。 というわけで、せっかくのブルームーンなので、ホワイトバランスを蛍光灯にして青っぽい月としてみた。

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  • ブルームーンでブルーツ波浴び放題だったぜwwww

    一般に、光線に含まれるブルーツ波が1700万ゼノを超える月の状態をブルームーンと呼ぶ(民明書房)。 昨日の月は正にそれであり、ブルーツ波を浴び放題だった。 というのはまあウソで、当はその月2回目の満月の事を言う。 月は約29.5日の間隔で満ち欠けをくり返す。 それに対し、私達が使っている太陽暦はひと月が30日とか31日なので、たまーに月に2回めの満月が回ってくることがある。 それが昨日だった。 来、元々の意味は当に青く見える月のことだったそうだが、今のようになった。 ブルームーンの出。 天頂にある月と比べ、地平線近くにある月の方が大きく見える現象は実はまだよく分かっていないのだとか。 地平線近くにある場合は山やビルなどの比較対象があるからだと言われているが、当のところは分かっていない。 少ししたら雲の中に隠れてしまった。 ●ブルームーンの出 写真はクリックで拡大します。 平常時に比

    ブルームーンでブルーツ波浴び放題だったぜwwww
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