先日、日本文学者、東京大学名誉教授、国文学研究資料館館長と様々な肩書を持つ、ロバート・キャンベルさんがラジオに出演され、江戸時代に麻疹(はしか)やコロリ(コレラ。コロッと亡くなってしまうところからコロリと呼ばれた)が流行した時の資料を紹介されていた。 日本は昔から感染症と向き合ってきており、それらの記録が現在の私達にも役に立つのではないかと仰っている。 国文学資料館では、日本古典と感染症として動画を公開している。
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