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ブックマーク / fanblogs.jp (857)

  • 自分とは違う生き方を知り、現状の外側の可能性を知ろうとする重要性

    これまでの人生の中で、幸福な人生を送ることが出来ていたのでしょうか!? そう言われた時に、今のあなたの状況によって、答えがYesにもNoにもなるところがあるのではないでしょうか。 今の自分は昨日の自分と比べることで、少しでも成長しているか。人生の風向きがプラスに向いているだろうか?といったところで相対的に評価しているところもあるかと思います。 そうした意味では、昨日と同じことの繰り返しをしていることで、そこには充実感や満足感は得られ辛いもの。 今の自分の持つ基準からひも解いてみることから、その正体も見え始めてきます。 人にはこれまでに慣れ親しんだ状況が当たり前になると、それを維持しようとするところがあります。 昨日からの延長線で物事を見ることが、未来を予測するうえで、一番、可能性が高く安心できる予測であるからです。 1→2→3、、ときたら、その次は4と予測したくなるのも、そんな過去ベースに

    自分とは違う生き方を知り、現状の外側の可能性を知ろうとする重要性
  • ネガティブな気持ちに傾いてしまいそうな時の向き合い方が、流れを変える

    これまでに物事が上手く進んでいる時に、嫌なことがあって、そこで流れを止めてしまうことがあったかもしれませんね。 上手くいっていることに対して、他人からのやっかみというのもあるかもしれませんが、実は自分の中で止めてしまうこともあったりします。 上手くいっていないことは、自分にとって想定外のことではあるものの、逆に上手くいきすぎているのも、想定外、という点がポイントですね。 自分の中で私はこれくらいのパフォーマンスを発揮できる、と決めていることに対して、無意識的にそのペースを守ろうとするところがあります。 今はうまくいっているけれども、この状態が続くと、逆に心配になる、といったネガティブな感情も影響しているとも言えます。 自分の中でポジティブな状況を引き寄せたら、それを自分のものにすること。 そこからさらにポジティブな要素を見出していくことで、活かしていくことが大事になってきます。 その時にも

    ネガティブな気持ちに傾いてしまいそうな時の向き合い方が、流れを変える
  • 問題解決と同時に問題の発見を意識していく重要性

    自分の中では頑張っているつもりでも、人生が変わっていないように、感じられない時があるかもしれません。 努力のわりに結果が伴ってこない時には、往々にしてみせかけの充実感に満足させられていることもあります。 そんな時には、目の前の問題を解決しているつもりが、質的な問題解決に繋がっていないのではないか?と見つめ直してみることが大切です。 今の問題を起こしている要因には、色々な要素があるように感じられることでも、その真因は別のところにあるかもしれません。 今の問題をもう1つ上の視点から捉えていくことから、次のステップに繋げていきたいものですよね。 特にここからどのように問題を解決し続けていきたいのか、を自分の中で見極めていく姿勢が、人生を新たな価値を生み出します。 人生の幸福感や充実感は、誰かに与えられるものではなく、自分で作りあげていくもの。 誰かの望んでいる人生を描き続けていることほど、虚し

    問題解決と同時に問題の発見を意識していく重要性
  • 小さな何故?を積み重ねていくことから、着実な積み上げをする重要性

    どんなに大きな問題であっても、最初の一歩を踏み出すことが出来なければ、状況は変わらないものですよね。 そんな最初の一歩となるのは、小さな何故?から生み出していきたいところです。 これまでの教育の中では、質問に対して、答えは1つ。それも決められたものという前提がありました。 1つ1つの問題を解決していくことで、その先の大きな問題を乗り越えていくのも、そこに繋がりがあるからこそ。 理想やゴールに近づいていく為の、小さな何故?を上手く連鎖させていくことによって、相乗効果を生み出していくことが大事になってきます。 今、抱えている問題の質もすぐには見えてこないものだからこそ、そこで何回、何故を繰り返したのか、によって深みを持たせていく必要があります。 どれだけ思考に深みを持たせていくのか、という点でも、その周辺知識がなければ、見えてこないこともあります。 これまでに当たり前だと思い込んでいることが

    小さな何故?を積み重ねていくことから、着実な積み上げをする重要性
  • 白黒をハッキリさせようとしているときにこそ、その間にあるグレーに注目したいもの

    なかなか解決策が見えてこない問題があるときには、そこに角度をつけたアプローチを大切にしてみたいところです。 いつも真正面から見ていることでも、側面からみることで、違った見え方が出来るかもしれません。 三角錐を上から見ている時には、円にしか見えないことでも、側面からみたら、三角形に見えます。 これも別の切り口から見ようとしなければ、見えてこないものですよね。 同じように、白黒をハッキリさせないと気がすまない、と感じられるときにも、同じ視点で問題を解決しようとしている時なのかもしれません。 どんな問題でも、同じ視点ではなく、1つ上の視点で捉えなければ、見えてこないものがある。 とくに自分で決めつけていることがないか、を見つめ直してみる姿勢が大切になってきます。 第3の視点という可能性を意識させることから、問いの角度を変えられることから、目の前の壁をすり抜けるというのも、1つの選択ですよね。 自

    白黒をハッキリさせようとしているときにこそ、その間にあるグレーに注目したいもの
  • 今、この時間の過ごし方が、未来を変える

    今、どれだけ頑張ったとしても、自分の未来はこんなものか、と思いたくなってしまうこともありますよね。 これまでの過去から見て、その延長線に未来がある、と見ている時には、過去の実績や経験をベースにして、未来の展望を決めているところがあります。 だからこそ、過去に良いことがあったと思えないから、今も充実しているように感じられない。 今が充実していないから、未来に期待を持てない、ということになってしまいます。 そんな循環から抜け出していくには、何を大切にしていけば良いのでしょうか!? 今回のポイントは、今という時間をどのように過ごしていくのか、という点にあります。 これまでとは逆に、どんな未来を生きていきたいのか、という点から、今をどのように過ごしたいのか、と見つめ直していきます。 そうすることによって、過去に嫌なことがあったとしても、それが理想の未来を生きる為に、大切な気づきに繋がっているかもし

    今、この時間の過ごし方が、未来を変える
  • ゴールは必ずしも1つである必要はないとみる重要性

    子供の頃のテストでは、1つの問いに対して、その答えは1つ。 その延長線で考えれば、どんな問題にも、正しい答えがあるものだと思いたくなるところもあるかと思います。 実際には、人生の問題に対しては、その答えは1つであるとは限りませんし、”問い”自体が変われば、答えが変わることもあります。 そうした意味でも、これからは、”問い”の前提を見つめ直してみることで、答えを作り上げていくことが大切ですよね。 そこから、どんな人生を歩んでいきたいのか、と見つめ直してみたときに、そのゴール設定のあり方も、その問いの持たせ方が大事になります。 よく見られるのが、仕事のゴールだけにフォーカスして、それが人生のゴールであると思いこんでしまうこと。 1つの仕事に熱心になれることは、悪いことではありませんが、その結果として、他に大切なものを見失わせてしまうこともあります。 私にとって仕事が充実していれば、それだけで十

    ゴールは必ずしも1つである必要はないとみる重要性
  • 上手く興味や関心を持たせてみることから、可能性は広がる

    まだ自分に見えていない可能性を見たい!と思っている時に、そのきっかけとなるのは、興味や関心から生まれることになります。 これまでには、まだ見えていない可能性を見い出していくことが出来るのも、これからどんな世界を見ていきたいのか、という理想がなければ、そこに可能性を見出すのは、難しいでしょう。 そうした意味で、ゴールを設定するということは、これまでの興味や関心が変わり出していくことも意味します。 自分の人生にとって何が大切なのか、という重要性が変わることから、そこに必要な情報や人の存在はどこにあるのか、といった認識も変わり出していきます。 逆に見れば、最近、新しい発見がない、と感じられているのであれば、新たなゴールに上手くフォーカス出来ていない可能性もあります。 良い意味でも悪い意味でも、ゴールに対しての視点のフォーカスによって、そこから何が得られるのか、も変わります。 ゴールが変わることに

    上手く興味や関心を持たせてみることから、可能性は広がる
  • 小さな積み重ねから、幸福感は見出していきたいもの

    日々の充実感を高めていきたい!と思ったときに、その為に必要な習慣をいかに作り上げていくのか、という点が大きなポイントになります。 その習慣の秘訣で言えば、自分の中で満たされていない気持ちと上手く向き合っていくことにあります。 現状に不満があるからこそ、その現実を変えようとすることから、推進力も生み出されます。 現状に不満はあるけれど、自分がそんな現実を変えようとして、日々、成長していると実感出来ることが、充実感に繋がっていくもの。 逆に自分のやるべきことが見いだせていない時ほど、モチベーションを見出せないことはありません。 何かに夢中になれることがあったときには、イキイキとしていた人でも、その先が見えなくなってしまうことによって、活力も衰えてしまうものです。 それも、夢中になれることがあったとしても、最初の目新しさがあるうちには、勢いはあります。 ただ、そこにマンネリを感じられることによっ

    小さな積み重ねから、幸福感は見出していきたいもの
  • 喜怒哀楽に振り回されずに、ゴールからありたい姿に立ちかえる重要性

    自分の中で生み出しているストレスやモヤモヤの原因は、自分の心の中で満たされない気持ちが生み出していることが多かったりします。 そうしてみると、ネガティブな感情を生み出してしまう煩悩に悩まされているように感じられるところがあるかもしれません。 その煩悩が生み出す感情によって、今の自分の気持ちがどのように影響しているのか、を意識にあげられることは大事です。 ストレスやモヤモヤもその正体が見えてこれば、意外にもその対応策は見え始めてくるものです。 ただ、そうしたストレスやモヤモヤも現状を変えていく為に、必要な自分の心からのメッセージでもあります。 煩悩があることで、振り回されてしまうこともあるかもしれないけれど、人生をより良くしたいという想いは、煩悩が原動力になるものです。 そうした意味で、煩悩をいかにおさえるのか、という視点だけではなく、どのように付き合っていくのか、という視点から見つめ直して

    喜怒哀楽に振り回されずに、ゴールからありたい姿に立ちかえる重要性
  • 年齢にとらわれることなく、心を自由に持たせるにも秘訣がある!?

    年齢を重ねていくにつれて、だんだんと自分の出来ることに制限がかかっていく感覚があるかと思います。 例えば、新入社員の頃には、面接で意欲が重視されて採用のケースがあったとしても、キャリアを重ねていくことで、これまでの経験や実績をベースに判断されます。 畑違いの仕事をしたいと思っても、そこに評価される要因が、だんだんと少なくなっていくように感じられてしまうものです。 そうした意味でも、普段からどんな自分でありたいのか、という理想があって、そこに相応しい自分であるように、人生の選択においても主体性を持たせていきたいところです。 そのうえで、今からやってみたいことがあったときに、年齢のしばりで諦めてしまうのは、とてももったいないことです。 何かを始めようと思った時に、いつでもプレッシャーを感じられるところがあります。 それが20代の自分だったら、まだ早いと決めつけて諦めてしまうかもしれません。 3

    年齢にとらわれることなく、心を自由に持たせるにも秘訣がある!?
  • それはすでに知っている、という思いこんでいることが、意外な盲点を生み出している?

    大きなミスをしてしまったときに、それは意外にも以前から注意してきたことから生まれてしまうこともありますよね。 その時には、大切なことだと認識していたけれども、実際に失敗することで、当に大切なことだと認識出来ることもあったりします。 失敗したときに、府に落ちたと感じられることもあると思います。 そんなことは当たり前、と思い込んでいることが、自分にとって重要なことだと思えていないことで、見落としを生み出していることもあるでしょう。 そこで、1つ意識してみたいポイントに、脳には1度みたものはみない、という特性があります。 それでは、トリックアートがどのように見えるのか、という点から切り込んでみます。 パッと絵を観たときに、この絵はこのように見える、という見え方を決めた時には、別の見方は見えていないことになります。 トリックアートの難しいところには、一度、その認識が出来てしまうと、なかなか別の見

    それはすでに知っている、という思いこんでいることが、意外な盲点を生み出している?
  • 最初にアウトプットを前提にするから、インプットすることが見えてくる

    あなたが新しく何かを始めてみたい、という想いを現実のものとしていくには、実際に動いて知識を増やしていく必要があるでしょう。 ただ、何かを始める時の最初の一歩には、勢いがなければ、その気持ちの勢いも徐々に衰えてしまいます。 せっかく現状から離れたところに可能性を感じられている時に、その気持ちが熱いうちに行動に移していきたいものですよね。 そのチャレンジを決めたときが、ベストタイミングであるということ。 そんな想いを長続きさせていくにも、最初の勢いがあるからこそ、継続に繋がっていくものです。 そこで、どんなことでも、最初は小さく産んで、大きく育てるの感覚を持たせていくことが、長続きのポイントです。 いきなり大きなところを目指そうとするから、先を見えなくさせてしまうもの。 最初に知識をインプットするときにも、まずはアウトプットをする前提から取り入れていくことによって、知識の吸収率も変えていきたい

    最初にアウトプットを前提にするから、インプットすることが見えてくる
  • 1つのことを深掘りしていくための向き合い方を大事にしたいもの

    あれもこれも手を出してきたけれども、それが結果に繋がっていかないのは、深掘りのプロセスに原因があるのかもしれません。 とくに、物事に飽きやすいところがあると感じられているのであれば、それも性格のせいだと思えてしまうものですよね。 ただ、よく見つめ直してみると、それが必ずしも性格のせいとは限らないものです。 これまでに物事に飽きやすかったというのは、その結果がすぐに分かってしまうことが多かったのかもしれません。 いつも同じことを繰り返しているだけでは、そこに新たな学びが得られないので、マンネリ化が生まれることになってしまいます。 1つの学びが次の学びを生んで、その成長曲線が見えてこないことで、モチベーションを持続させることも難しくしてしまいますよね。 そんな繋がりを生み出していくためにも、1つでも深掘りする価値のあるテーマを見つけ出すことも大切でしょう。 そこで、当にやりたいことがみえてこ

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  • 学び続ける姿勢が不安や不満も取り除いていってくれるもの

    調子が良い時も、上手くいっていない時にも、どんな時にも今しか学べないものがある、と思えている人なら、きっとこれからも自分らしく生きていけると思います。 「止まない雨はない」と言われるように、上手くいっていない時があったとしても、その流れはどこかで変わるもの。 今はネガティブな感情であったとしても、その先には別の可能性もあると思える気持ちが、これからも可能性を切り開いていくことになるでしょう。 それでも、なかなか気持ちが晴れてこないと感じられるのであれば、天気のように、いずれは自然と気持ちも晴れていくもの、と受け止められる気持ちを持たせてみたいものです。 ただ、それはきっと気持ちも晴れるのだから、現実から目を背けるというわけでもありません。 今、ここで何を学ぶことが出来るのか、と向き合えているマインドセットが重要ですね。 それとは逆に上手くいっている時に、この状態がずっと続いていくだろう、と

    学び続ける姿勢が不安や不満も取り除いていってくれるもの
  • 面白いもの見つけました。

  • すぐに結果が出る短期的なゴールだけではなう、長期的なゴールも必要

    今の仕事にやりがいや充実感を感じられない要因の1つに、マンネリ化があるかと思います。 すぐに結果の出ることばかりを繰り返していることで、だんだんとモチベーションも下がってしまうもの。 どれだけモチベーションが高くて頑張ってこれたことでも、新たな刺激がなければ、やりがいを見出していくのは難しいでしょう。 ここでポイントになってくるのが、すぐに結果が出ることは、裏を返せば、すぐに飽きてしまうということ。 すぐに結果が伴わないことでも、地道に種まきをして、未来に大きな花を咲かせるようなものがあれば、その試行錯誤をしているプロセスに可能性を見出していくことも出来るものです。 マンネリ化を防ぐためには、新しいゴールのイメージを更新させていくことにあります。 新たなイメージを作り出したい!という渇望感が、高いモチベーションに繋がっていくものです。 そうした意味でも、短期的に結果が出るものだけではなく、

    すぐに結果が出る短期的なゴールだけではなう、長期的なゴールも必要
  • 成長の為には脱皮が必要になる

    No.pain.No.gainという言葉にあるように、成長の為には、そこに衝撃があってこそ、得られるものがあります。 普段から今の自分の慣れ親しんだところにいるだけではなく、刺激となるスパイスがあってこそ、見えてくる可能性があるとみていきたいところです。 そこで、あなたが成長していると実感しているときには、何か夢中になれるものが見つかったときにあるかと思います。 夢中になれるもの、というのは、現在の自分にとって何を差し置いても、優先したいものでもあります。 何かにフォーカスしていくということは、それ以外の選択を捨てていくことにもなります。 そうした意味では、自分には無限の可能性があると思っているうちには、夢中になれるものが見えてきていない状態であり、手探り状態が続いているとも言えます。 これから新しい可能性を手にしていくということは、そこに不要な可能性を手放していくことにもなります。 20

    成長の為には脱皮が必要になる
  • 今は無関心に感じられていることの重要度が変われば、人生も変わる

    今、自分が知らないことがあったとしても、自分にはまだ知らない世界がある、と意識にあげられていることが、人生を変える力に繋がる。 これは、自分がどんな未来を見ていきたいのか、という視点があることによって、見えてくる世界があるという話にも通じます。 今、目の前で見えているもの、認識出来ているものは、自分にとって重要性が高いものということになります。 ここでは、目の前に存在があるから、見えているのではなく、見えているから、存在している、という視点から問題をひも解いていきましょう。 例えば、バスケットのチームがパス練習をしている動画があったとします。 動画を見る前に何回、パスを回していたのか、を数えてください、と言われると、そのパス回しに視点がフォーカスされることになります。 実際には、その動画内で着ぐるみをきた人が通り過ぎていたとしても、簡単には気がつかない、といったことも起こります。 こんなと

    今は無関心に感じられていることの重要度が変われば、人生も変わる
  • 色々とお買い物。