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ブックマーク / fanblogs.jp (857)

  • 不器用な自分を受け入れながらも進む勇気が、人生を拓く

    どんなことでもすぐに吸収して、器用に対応できる人がいれば、なかなか吸収できないけれども、粘り強く向き合って進める人もいます。 前者のほうが、圧倒的に成長出来るのではないか、と思うことで、有利なように見えてしまうものですよね。 とくに自分自身がどちらかと言えば、不器用なタイプだと思いこんでいる人にとっては、うらやましく見える側面があります。 一方で、器用な人であるほど、何でも出来てしまうことで、すぐに飽きやすいという特徴があります。 ウサギとカメの童話では、ウサギがカメに圧倒的に差をつけながらも、最後の一歩のところで、油断して休息を取ってしまうシーンがあります。 ウサギには油断したつもりがなくても、結果的には地道に進むカメが勝利をおさめることになります。 不器用な人だからこそ、人よりも粘り強く向き合えることが出来れば、必ずチャンスがある。 自分は不器用なところがあるから、と思えるからこそ、そ

    不器用な自分を受け入れながらも進む勇気が、人生を拓く
  • 心のゆとりや時間は意識して作りあげていくもの

    いつも提出物や待ち合わせの時には、ギリギリで間に合わせることが多い。 そこで、何かあるといけないから、少し早めに準備しようと思っていたとしても、結果的にギリギリになってしまう。 普段から時間に追われている人は、何か理由を作ることで、タイミングをギリギリにさせてしまうところがあるものですよね。 心のゆとりがある人にとっては、はやめに準備をすることで、時間を作ることが出来ているものです。 その差は、どこから生まれるものなのか。 とくにいつも何とかギリギリで終わらせようとする人にとっては、「時間がない」という魔法の暗示をかけているところがあるのではないでしょうか? そんな気持ちの裏側には、自分のスケジュールを見た時に、びっしりと埋まっていなければ、落ち着かないという習性があったりします。 そうした人であるほど、空白の時間があると、何かを埋めなければ、と無意識的にタスクを作り出してしまいます。 新

    心のゆとりや時間は意識して作りあげていくもの
  • 自己信頼感を未来を切り開いていく力に変えていく

    あなたが未来のことを考えたときに、最初にプラスのイメージが出てくるのか、マイナスのイメージを持ってしまうのか。 今、あなたが落ち込んでいることがあれば、マイナスに捉えてしまいがち。 最近、良いことがあったときには、プラスのイメージを持ちやすくなるものですよね。 未来のことをどのように評価するのか、という点では、直近の感情に左右されているところが大きいです。 人生には、その瞬間でいえば、良いことが起こることもあれば、悪いことが起こることもあります。 ひっくるめて、自分らしさとして受け止められることが出来るのか、どうか、が分かれ目になります。 良いことがあったときには、慢心しないで、悪いことがあったときには、楽観出来るのか、どうか。 どんな時でも自分の気持ちを信頼してあげることが出来たなら、きっと何とかなる、という気持ちに持っていくことも出来ます。 そこでは、実績や才能というよりは、自己信頼感

    自己信頼感を未来を切り開いていく力に変えていく
  • 知らないことを知るためにも、学び続ける重要性がある

    これまでの人生が変わった!と感じられる瞬間には、これまではないものを発見した時にあります。 自分よりもすごい人の存在を知ること。 ものの見方がガラッと変わる体験をすること。 自分にとって目新しいこともあれば、これまでの解釈が変わることから得られる衝撃もあります。 そんなきっかけは、どのように得られるものでしょうか。 いつでも人生のターニングポイントは、学び続ける人にしかやってこない。 それも未来を見据えていくうえで、過去の延長で物事を受け入れない姿勢があってこそ、です。 基的に何かを知る為には、前提となる知識がなければ、知ることが出来ないというパラドクスがあります。 目の前にあったとしても、そもそも認知することがなければ、存在していないことになってしまいます。 現状の自分にはまだ見えていない可能性があるのではないか。 普段からすでに自分が知っていることに対しても、その見方にも絶対に正しい

    知らないことを知るためにも、学び続ける重要性がある
  • 自分自身の持つ強みは、隠されていることが多い

    自分自身の持つ長所や強みを、自分の視点で客観視するのは難しいものですよね。 なぜなら、長所や強みだと思えることは、自分にとっては当たり前という点があります。 ごく自然に受け入れているものが、セルフイメージの源泉になっている。 そうした意味で、思い込みを作り上げているものは、他者との関係性の中で見出していきたいところです。 周囲との関係性の中で、自身のポジショニングも作り上げているものだからこそ、認められてきたことの中にあるということですね。 そうした意味では、強みは隠されている、というよりも、自分視点だけでは見えなくさせている、といったほうが相応しいかもしれません。 これは、他人の目線を気にするというわけではなく、強みは関係性の中で作り上げていくものです。 あなたにとって環境が変われば、周囲に求められることも変わります。 自分自身の持つ強みが見え辛くなってしまう、ということは、ごく自然な悩

    自分自身の持つ強みは、隠されていることが多い
  • 心の動きを観察出来ると、気持ちはグッと軽くなる

    上手く周囲のことを巻き込んでいける存在でありたい。 そんな時に周囲から協力を得られるのか、どうかは、相手の心に対しての理解に行き着くところもあります。 そこで、まずは相手の心を動かすためには、自分自身の心を動かさなければいけない。 自分の内側にある想いが、伝わることから共感も生まれるものだし、相心に響くのも熱意だからです。 そうした意味で、相手に変わって欲しいと思えてしまう前に、自分から変わっていくこと。 そのうえで、相手からの反応があってこそ、です。 どんな人でも、人生をどのように生きたいのか、という想いがあって、お互いに価値観も異なります。 お互いに利害関係でも異なるからこそ、どのように心のベクトルを合わせていくのか、にかかっています。 まずはあなたがどんな人でありたいのか。 そこで掴みがなければ、どのようにベクトルを合わせていきたいのか、も見えてきません。 あなたの人生のシンボルがど

    心の動きを観察出来ると、気持ちはグッと軽くなる
  • 直感は当てになるもの?当てにしないほうが良い?

    人生の問題で悩んだ時には、直感を信じて決めてしまうのも、1つの手です。 どれだけ悩んだとしても、最終的に何が正しいのか、というのも、その人の価値観によるところがあります。 Aさんにとっては、正解でも、Bさんにとっては、不正解なのかもしれない。 そうした意味では、正解は心の内にある、ということにもなりますね。 あくまでも自分が選んだ選択肢を、心の中でどれだけ受け入れられているのか。 その確信度を持って、人生の正解とすることが出来るとも言えるでしょう。 だからこそ、普段から自分の直感を信じることが出来る人は強いです。 上手くいくこともあれば、上手くいかないこともあるかもしれません。 それらをひっくるめて、受け止められるのが、自分自身の人生だからです。 直感は当てになるものなのか?どうか、という話も、どれだけ人生において、自分の気持ちを信頼出来ているのか、否か。 人生の問題に対しての答えも、マイ

    直感は当てになるもの?当てにしないほうが良い?
  • 謙虚さは大事なことだけれども、セルフイメージは下げてはいけない

    周囲の人と上手くやっていくには、相手に対してのリスペクトは大切なところですよね。 相手のことを認めてあげられる人でも、自分のことになると、つい下げてしまう人もいます。 褒められた時に、いえいえ、たまたまですよ。まだまだですね。といったように、謙虚であることが印象を良くするところがあります。 周囲に対しても謙虚でいられることが、自身のステータスであるように見られるところがあります。 周りの影響力を上手く取り込んでいく、という意味では、謙虚さはとても重要なことだと思います。 その一方では、心から心で謙虚になってしまうことで、自分自身の力に制限をかけてしまっているところもあったりします。 自分自身のセルフイメージを高めていくときには、謙虚であることが、必ずしもプラスになるとは限りません。 基的に日では出る杭を打つところがあるので、意識的に力を制限する方向に向けてしまいます。 あなたの持つ想

    謙虚さは大事なことだけれども、セルフイメージは下げてはいけない
  • 環境は意識して作り出していくことが大切!

    あなたにとっての理想やゴールは、他の人からすれば、興味を持つものではないかもしれません。 人の数だけ理想やゴールのかたちもあるので、必ずしも全ての人に理解されるわけではないことになります。 そこで、あなたにとって理想とする環境のイメージも人それぞれということですよね。 自分にとって何が満たされることが、人生の幸福感や充実感に繋がっていくのか。 自分の価値観とマッチする人と繋がっていくことが、成長曲線を加速させていくことになります。 そこで、あなたがどんな人と繋がっていきたいのか、を選べるように、相手もあなたが一緒にいることが相応しい人なのか、を選ぶ権利があります。 お互いにとってWin-Winになれるような関係性を作り出していくことが、幸福感を呼び込んでくれることになるのがポイントです。 あくまでも現状を維持するために、関係性を見つめ直すのではなく、一歩、先にある可能性を掴む為の関係性も意

    環境は意識して作り出していくことが大切!
  • これからも生き続けていくものを大事にしてみる重要性

    今の仕事は10年後に残っているものでしょうか!? 今、はやっている仕事に目を向けることが出来ていたとしても、時代の変化に取り残されてしまう恐れはあります。 とくにAIの活用によって、人の仕事はどんどん減っていくのではないか?と心配になるものですよね。 人とAIが共存する世界がやってきたところで、生き方も1つの転換期を迎えることになると考えられます。 とくに代替可能なものとしては、現状の最適化という点でいえば、AIの得意領域になるところ。 ルーティンと言われるような定型業務であれば、順々に置き換えられていくことになるでしょう。 これからどのように自分は人生に意味を見出していけば良いのでしょうか。 そこで、あなたが周囲の人に簡単に真似されないことには、遊び心があるのではないでしょうか。 すでに決められたレールのうえで思考をするのではなく、意外性を生み出すものであるからこそ、新たな付加価値を作り

    これからも生き続けていくものを大事にしてみる重要性
  • 悩んだ時にはあくまでも理想に合わせる重要性

    頭の中が煮詰まってしまっているときには、モヤモヤした気持ちも高まってしまっていると思います。 ただ、そんな思考が堂々巡りをしてしまっているときに、1つのきっかけからヒラメキが生まれることもあったりします。 最初は複雑のように思えていたことが、1つのボタンの掛け違いだったと気がつかさせられることもあるでしょう。 これまでの知識と問題意識が重なり合っていく中で、どんな方向性に向かっていきたいのか、を見つめ直すことが大切です。 今は気がつくことが出来ていないことでも、当の問題を認識するときは、新たな視点が求められます。 ここでのポイントは、新しい知識ではなく、視点であるという点です。 意外にも今、あなたが抱えている問題を乗り越えていきたいときに、認識のズレが解決策をもたらしてくれることもあります。 とくに頭の中では分かっているけれども、それが腹落ちしていない、と感じられる時には、当てはまる可能

    悩んだ時にはあくまでも理想に合わせる重要性
  • 遊び心があるから、意外性ももたらされるもの

    現状の外側にあるゴールと聞いたときに、どんなイメージを持たれるでしょうか。 目の前の壁を何度も乗り越えていくことで、その先に見えてくるもの、というイメージをお持ちかもしれません。 とくに直線的に進んでいくイメージがあったとしたら、いったん、見つめ直してみたいものがあります。 確かに目の前の壁を乗り越えていくこともあれば、ヌルっと乗り越えてしまうこともあるかもしれません。 少し遠回りのように感じられることでも、自分にとって必要な経験や体感があって、掴める可能性もあります。 そこで、最短・最速で手に入れたいと思う気持ちの中にも、上手く遊び心も共存させてみたいところです。 現状の外側の可能性は、自分が想定出来ているところにはなく、意外なことからもたらされることもあります。 自分でも想定していなかったことから、切り開いていくことが出来る可能性もある、ということです。 そもそも未来には何が起こるのか

    遊び心があるから、意外性ももたらされるもの
  • 思い描いている可能性とは別のところに、本当の可能性があるのではないか?と見つめ直してみる

    普段から感情に振り回されているのではないか、と感じられることが多い。 それは、感情の受け止め方のところで、目先の喜怒哀楽に一喜一憂してしまうところにあるのかもしれません。 基的にあなたが思い描いているイメージに対して、期待値が高いことが起これば、幸福感。 逆に期待値より低いことが起こることで、不幸せなものだと感じられてしまうところがあったりします。 昨日の自分よりも成長を感じられているのか、という点がポイントです。 そこで、理想に向けて着実に行動に移すためにあなたにとって大切なことは何ですか?と言われた時に、何が大切だと感じられるでしょうか。 その1つには、行動力が入ってくると思います。 とくに自分の心の中で、どうせ無理と決めつけていることは、選択肢から外されています。 あなたが思い描いている理想の未来は、必ずしも現状の延長にあるものとは限りません。 今、あなたが思い描いている可能性とは

    思い描いている可能性とは別のところに、本当の可能性があるのではないか?と見つめ直してみる
  • 新しい知識を深める感覚というよりは、古い価値観から逃れる重要性

    あなたがこれから新しいことを学びたい、と思っている時に、意外にもネックになっているところは別のところにあったりします。 基的に何かを認知するときには、これまでの知識をもとにして、次の知識を認識しようとするもの。 これまでと同じ問題意識でいることによって、次のステップに進めていないところがあるかもしれません。 普段から前までこのやり方でやっていたから、これまでのやり方を変えるつもりはない、と考えてしまう方にとっては、要注意ポイントです。 そうした意味では、頭の中を空っぽに出来る人のほうが、スムーズに知識を吸収できることもあったりします。 古い価値観によって、次に必要なパターン認識を見えなくさせてしまうことも少なくありません。 これまでの経験や実績があって、その延長で思考の根拠も求めたくなってしまいます。 とくに自分は○○だから、○○できない、とった因果関係は、これまでの経験や実績をベースと

    新しい知識を深める感覚というよりは、古い価値観から逃れる重要性
  • 上手くいっている人のマネから入るのが上策

    もっと自分らしい人生を歩んでいきたい、自由に生きる人でありたい。 そう感じられているときに、いきなり自分らしさを追求することで、逆に自分自身のことを見失ってしまうところがあったかもしれません。 いきなり自分らしさを追求しようとしても、きっちりとした土台がなければ、応用が効かないという問題があります。 足し算が出来ていない人が、いきなり掛け算に挑戦しようとするようなものですよね。 最初は自分が理想とする人の型をきっちりと自分のものにしようとすることから、自分らしさを追求していく姿勢が大事になってきます。 そこでまずはメンターを真似することから始めてみます。 きっちりと相手の思考のリズムや価値観を感じ取っていくことがポイントです。 現時点では知識や経験の差はあるにしても、理想の未来を描いていくにあたり、どこに差があるのか、を意識出来ていることによって、方向性が浮かび上がってきます。 自分もメン

    上手くいっている人のマネから入るのが上策
  • 煩悩に忠実であることから、未来は切り開いていく

    あれも欲しい、これも欲しい、といった煩悩に振り回されてしまうことで、自分のことを見失いそうになることがあるかもしれません。 煩悩によって生き辛く感じられることもあれば、良い意味で、乗り越えようとすることから充実感を得られることもあります。 これも煩悩との付き合い方という点でも、どのようにマインドセットに組み込んでいくことが出来るのか、がポイントですね。 現状に不満があるから、目の前の問題を解決して、人生をよりよいものに変えていきたい。 前向きな煩悩であるからこそ、ポジティブな悩みとして乗り越えていくことが出来ます。 今は自己中心的な考えであったとしても、それを周囲の為に活かしてみようと思うことが出来れば、見えてくる風景も変わり出していきます。 最初に自分の気持ちを満たしていくことが出来ることから、自分のやりたいことに繋がるヒントが見えてきて、きっかけに繋がることも少なくありません。 あくま

    煩悩に忠実であることから、未来は切り開いていく
  • 人間関係の不満は思考の抽象度が高めることから解消していく

    あなたの周囲にいてくれる人は、あなたと何かしらの接点があって、想いを共有している人。 まずは自分自身で環境を選んでいるのか、どうか、がポイントになってきます。 今の自分はこれまでの自分の選択の積み重ねによって、今の環境があるということ。 見方を変えれば、自分にとって理想とする環境を求めようとしているのか、が大事になってきます。 ここからエフィカシーが高まっていくことから、必然的に周囲との環境も意識することになります。 これまでにあなたが合わなくなった人のことを思い起こしてみても、お互いにとっての期待のズレが影響したところもあったかと思います。 これまでに仲が良かったとしても、接点から外れていくことによって、心理的にも距離が生まれることになります。 あなたが離れたくても離れられない、と感じられている人がいるとしたら、相手に依存する気持ちがあって、接点から離れられていないものがあったかもしれま

    人間関係の不満は思考の抽象度が高めることから解消していく
  • 神秘的な空間に行ってきた。洞窟探検

    最近では経験することのなかったことをやってきたのですが、んです。 リンクは、YouTubeの動画に飛ぶんですが、セキュリティが意外とガバガバで、壁面とか触らない方がいいのかなぁって思うんですが、足場が悪くてつい手をついてしまうような感じでした。 どうやら、年2回の開放しかしていないようです。 日にはどのくらいの洞窟があるかわかりませんが、日で5番目に長い洞窟なんだそうです。そのうちどれだけを入らせてくれたかも不明なんですが。 出口付近では、てっきり守り神とでもして崇めていそうな小生物にも出会いました。 良かったら見てやってください! なんだかんだ忙しい毎日でしたが、休日を使って何かパワーをもらえるんじゃないかと。 そこで思ったのは、体力が落ちてるなぁ、、、という事。 足場の悪いところで階段の上り下りは体に堪えました。ほんの30分の洞窟探検だったんですけどね。 町からも離れた場所ですので

    神秘的な空間に行ってきた。洞窟探検
  • 大きな夢を叶えようとするよりも、小さな夢を叶え続けることを意識してみる

    理想を叶えていく為にも、現状の外側にゴールを設定することが大切。 その中でいきなり大きな夢を叶えようとするから、上手くいかない自分のイメージを強めてしまったところがあるかもしれません。 どんなに大きな夢を持つにしても、夢に向かって進んでいく為の、第一歩を踏み出さない限りは進んでいかないものがあります。 そうした意味では、いきなり大きな夢を叶えようとするよりも、小さな夢を着実に叶え続けていくほうが、結果的に近道だと感じられるものです。 そこで、これまでにあなたにとってワクワク感やドキドキ感を得られてきたときのことを思い起こしてみてください。 何かを成し遂げた時の喜びもあったかもしれないけれども、それ以上に試行錯誤しながら、ワクワク感を持てていた時のほうが、充実感を得られていたところがあったと思います。 実際には理想に向かうまでのプロセスが充実しているほうが、結果的に自信に繋がるところもあった

    大きな夢を叶えようとするよりも、小さな夢を叶え続けることを意識してみる
  • 成長の為には衝撃が必要

    上手くいっていない時には、普段の環境にマンネリを感じられているところがあるかもしれません。 今の環境に居心地の良さを感じられるということは、その成長レベルに居心地の良さを感じられているところもあるはずです。 お互いにとってプラスになる関係性を作り上げることが出来ているのだろうか? そう感じられたときに、違和感を持たれてしまうところがあるのではないでしょうか。 環境のあり方を見つめ直していく際には、どれだけ自分と同じベクトルを向いた人たちと絡んでいけるのか、もポイントになってきます。 自分1人の力で頑張っている時よりも、向上心を持つ仲間と取り組んでいるほうが、モチベーションにも繋がるものですよね。 孤独に頑張っているよりは、仲間の存在を感じられることから、お互いに気付きを生んで、足りないことを補い合う関係も見えてきます。 それはもちろん、高いエフィカシーを持っている人という点は外せません。

    成長の為には衝撃が必要