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Xbox360に関するtorakuroのブックマーク (4)

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - 今回の“次世代ゲーム機戦争”はここが違う

    ●伝統的ゲーム機からの脱却が今回のテーマ 来週(11月11日)登場する、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の「PLAYSTATION 3(PS3)」。1年先行するMicrosoftの「Xbox 360」と、若干ずれる任天堂の「Wii」と合わせて、3社の“次世代機”が年末までに揃うことになる。構図だけを見ると、PlayStation 2、Xbox、GAMECUBE、Dreamcastで争った2000年前後のゲーム戦争のリバイバルだ。しかし、今回のゲーム戦争の中身は、前サイクルとは大きく異なっている。 ○各社とも“脱・伝統的ゲーム機”を強く指向している ○各ベンダーが目指す方向は大きく異なる ○その結果ハードウェアやソフトウェアの作り方が大きく変わった そして、その結果として今後の展開は、これまでとは違った方向へと向かい始めると推測される。 ○ネットワーク経由のサービスへと比

  • ITmedia +D Games:日本人が安心してプレイできる本格和製RPG――「ブルードラゴン」

    試遊機では2種類のセーブデータを選択してプレイ可能 マイクロソフトが、「ファイナルファンタジー」シリーズの生みの親である坂口博信氏、「ドラゴンクエスト」シリーズのキャラクターデザインを担当する漫画家の鳥山明氏を擁し、日市場におけるキラータイトルとして開発を続けてきた「ブルードラゴン」。今回東京ゲームショウのマイクロソフトブースでは、発売日を目前に控え、完成間近の形でプレイアブル出展されている。しかも、「ブルードラゴン」専用のクローズド試遊コーナーを設置し、17台という圧倒的な数の試遊台を設置するなど、まさに破格待遇での扱いとなっている。 今回展示されている「ブルードラゴン」は、東京ゲームショウオリジナルバージョンではなく、開発中のゲームそのものが使用されている。各試遊機には、特定の場所から開始される2つのセーブデータが登録されており、来場者はその2種類のセーブデータを選択した上で、実際の

    ITmedia +D Games:日本人が安心してプレイできる本格和製RPG――「ブルードラゴン」
    torakuro
    torakuro 2006/09/24
    XBOX360のキラータイトル
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - ハンドヘルドXboxはMicrosoftの“iPodキラー”になる

    ●のど元まで出かかったハンドヘルドXbox 今年のゲーム関連ショウ「E3(Electronic Entertainment Expo)」での、Microsoftの話題は、言うまでもなく携帯ゲーム機だった。Microsoftがハンドヘルドゲーム機のプロジェクトを2005年秋からスタートさせている、少なくとも検討していることは、業界の公然の秘密状態となっている。ニュースでも、Microsoftがハンドヘルド版Xboxを開発していることは、3月から流れていた。 そのため、3月のゲーム開発者向けカンファレンス「GDC(Game Developers Conference)」の時点では、E3で携帯機への参入表明がされるのではとウワサされていた。あるMicrosoft関係者は、GDCで何らかのアクションがあるだろうと言っていた。そうなれば、携帯機でも三つ巴の戦いになるわけで、ふくらみつつある携帯ゲーム

  • 日本での成功なくしてXbox 360の成功あり!? ピーター・ムーア氏インタビュー

    【10月2日】 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその1 ハード編 「自分専用DS」を目指した「ニンテンドーDSi」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその2 ソフト編 年末年始も磐石? 「Wii Music」ではとたけけ登場!? 「任天堂カンファレンス2008秋」 主要タイトル・ファーストインプレッション 「ニンテンドーDSi」を一足先に体験!! 他 任天堂、スクリーンショット集〜DS編 「マリオ&ルイージRPG3!!! (仮)」、「メイドイン俺」、「立体ピクロス (仮称)」など 任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など 任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版】 佐藤カフジの「PCゲーミ

    torakuro
    torakuro 2006/05/17
    マイクロソフトってやつはよう
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