福祉・教育に関するtoratorarabiluna273momomtantanのブックマーク (1)

  • 給食に救われる子どもたち たった15分の昼食時間が格差社会を表している

    「えっ、給ないの?」 東京都から横浜市に引っ越した会社員の女性(40代)は、小学生の娘が通うことになる中学校が給を提供していないことに驚いた。 神奈川県では、4分の1の公立中学校だけにしか給がなく、毎日の弁当持参が当たり前。他の都道府県との違いに「中1ショック」を受ける親たちがいる。 給がない中学校文部科学省の2015年の調査によると、主、おかず、牛乳の「完全給」を実施している公立小学校は99.1%、公立中学校は88.8%。特に実施校が少ないのが神奈川県の公立中で、全国平均を大幅に下回る25.7%だ。公立中の生徒数ベースでみると、18.6%の「給実施率」となる。 朝日新聞が2017年1月に調べたところ、給実施率は都市によって大きな差があったという。 札幌、仙台、大阪や東京23区の計59市区が100%と回答。 50%未満は横浜(0%)、大津(6.6%)、川崎(9.3%)、高知

    給食に救われる子どもたち たった15分の昼食時間が格差社会を表している
    toratorarabiluna273momomtantan
    toratorarabiluna273momomtantan 2019/05/16
    「児童相談所、警察、自治会、NPOなどがもっと連携できるとよいのですが。例えば給食の時間の食べ方って見る人が見ればこの子は他に何も食べていないのではないか、ということはわかります。虐待の早期発見に繋がる…
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